ビートルズの「ドント・レット・ミー・ダウン」☆彡
13th『レット・イット・ビー(Let It Be)』(1970年)より。
がっかりさせないでくれよ。僕を、失望させないでくれ。
がっかりさせないでくれよ。僕を、失望させないでくれ。
彼女のように、僕を愛してくれた人はいなかった。
ああ、彼女は愛してくれる。。
そう、彼女は愛してくれる。。
もし誰かが、彼女のように、僕を愛してくれたなら、
ああ、彼女は、僕を愛してくれる。
そう、彼女はしてくれる。。
がっかりさせないでくれよ。僕を、失望させないでくれ。
がっかりさせないでくれよ。僕を、失望させないでくれ。
僕は、初めて、愛を知ったんだ。
それが、続いて行くのか分からない。
それは、永遠に続く愛なんだ。
過去などない愛なんだ。(過去を探してる)
がっかりさせないでくれよ。僕を、失望させないでくれ。
がっかりさせないでくれよ。僕を、失望させないでくれ。
そして、初めて会った時から、彼女は、ほんとに愛してくれた。
ああ、彼女は愛してくれた。。
そう、彼女は好くしてくれた。。
これほど、僕を愛してくれた人は、いなかったよ。
ああ、彼女は愛してくれた。。
そう、彼女は好くしてくれた。。
がっかりさせないでくれよ。僕を、失望させないでくれ。
がっかりさせないでくれよ。僕を、失望させないでくれ。
がっかりさせないでくれよ。僕を、失望させないでくれ。
解ってくれるかい?僕を、落ち込ませないでくれよ。
Lyrics : The Beatles "Don't Let Me Down"
有名なルーフトップ・コンサートの映像が2015年公式公開されました♪♪
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「ドント・レット・ミー・ダウン」Wikiによると、、、
レノンが後に妻となるオノ・ヨーコに向けたラブソングとして書いた楽曲。
ポール・マッカートニーは、次のように語っている。
「ジョンはヨーコと一緒にいて、ヘロイン中毒で偏執病に陥っていて危なかった。
興奮したり、笑い出したり、密かに恐怖を感じていたこともあっただろう。
『ドント・レット・ミー・ダウン』は、そんなジョンの心の叫びだった。
ヨーコにそう言おうとしてたんだね。
『ここから抜け出す。弱さをすべてさらけ出す。だから僕をがっかりさせないで』って
…泣いて助けを求めていた」と語っている。
ヨーコに向けて言ってるにしては、どこか違和感があったんですが??
色々な、ビートルズ通の人のお話を、読んでみると、、、
ジョンが、ヨーコに夢中になってしまい、バンド崩壊の危機となり、
ポールが、「Get Back!」っと、ジョンに歌ったのに対して、
ジョンが、こう答えたのだと、いう説?もあるようでございます。
確かに、、、その方が、シックリくるかもしれない?!
(2022.1.25 追記)
昨年、『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』が配信となってから、、
ビートルズの解散の経緯?が、一変してしまったかもしれませんねぇ。。
この記事の№11とか、興味深い。。
ビートルズ歌詞和訳一覧
by the way.......すずめ?が遊びにやって来た♪♪♪
ベランダの物干竿で、雨宿り?
驚かせてはいけないので、カーテン越しですが。。。
かわいい訪問者に、ちょっと、嬉しかったなぁ❤
ジュンさんは、虎視眈眈?!
冷たい雨ですね。。。こんな日は、まったく起きれない。。。
皆様、せっかくのGWに天気が悪いと、まさしくこんな感じでしょうか。
11拍手👏ありがとうございました。