マイケル・ジャクソンの「ブラック・オア・ホワイト」♪♪
8thアルバム『デンジャラス（DANGEROUS）』（1991年）より。。
Live Munich 1997
僕のあのコを、サタデーバングに連れてった。
ボーイ、君と一緒の、あのコかい？
そうさ。僕らは、一つ、いつも同じさ。
今、僕は、奇跡を信じる。
そして、一つの奇跡が、今夜起こったのさ。
けど、もし、君が、僕のあのコのことを、考えるんなら、
君が、ブラックか、ホワイトかなんて、どうでもいいのさ。
僕のメッセージが、サタデーサンに、載ってるよ。
彼らに、言わねばなるまい。
僕は、誰にも劣らないわけじゃないってね。
そして、僕は、平等について、語ったよ。
それが、真実さ。
君が、間違っていようが、正しかろうが、、、
けど、もし、君が、僕のあのコのことを、考えるんなら、
君が、ブラックか、ホワイトかなんて、どうでもいいのさ。
この悪魔には、うんざり。
このたわごとにも、うんざり。
この商売にも、うんざりさ。
状況が、まずくなったら、うまくまとめてくれ。
僕は、君の仲間を、恐れてるんじゃない。
紙っぺらがなくても、恐くないよ。
誰も、恐れちゃいないんだ。
ガール、厄介なことになってもさ。
ギャング、クラブ、国家、の保護。
人間関係の悲しみを引き起こす。
それは、世界規模の領土戦争。
両方の言い分を、聞いた方がいい。
いいかい。それは、人種の事じゃないんだ。
単に、場所とか、顔のこと。
君の血筋が、どこだとか、君の生活環境が、どこだとか。
僕は、光が、鈍くなってるのを、見たんだ。
僕は、人生を、色なんてことに、費やしたくないんだよ。
僕に賛同するって、言うなよ。
僕は、見たんだ。君が、僕の眼に、ゴミを蹴りいれたのをね。
けど、もし、君が、僕のあのコのことを、考えるんなら、
君が、ブラックか、ホワイトかなんて、どうでもいいのさ。
僕、言ったよ。
もし、君が、僕のあのコに、なりたいんなら、
君が、ブラックか、ホワイトかなんて、どうでもいいのさ。
けど、もし、君が、僕の仲間に、なりたいんなら、
君が、ブラックか、ホワイトかなんて、どうでもいいのさ。
黒であれ、白であれ、
君が、生きてくのは、大変なんだよ。
黒であろうと、白であろうと。。。
黒であれ、白であれ、
君が、生きてくのは、大変なんだよ。
黒であろうと、白であろうと。。。
Lyrics : Michael Jackson "Black Or White"
デンジャラス [ マイケル・ジャクソン ]
posted with カエレバ
ＭＶショートヴァージョンはこちらで、、、
Smooth Criminal - Michael Jackson - HD Official Short Version
Ateraan Version. This version removes the distracting children and nonsensical Michael possessed screaming in the middle as well as the lame gunfire at the e...
完全版MＶは、こちらで。色々と、論争があり、あまり放映されなかった？
後半のシーン(通称「パンサー・パート」)を、ぜひ、ご覧下さいませ！！
Michael Jackson - Black or White (Official Video)
“Black Or White” by Michael JacksonListen to Michael Jackson: https://MichaelJackson.lnk.to/_listenYDMichael Jackson’s “Black Or White” was the first of nine...
「ブラック・オア・ホワイト」Wikiによると、、、
作詞・作曲はマイケル・ジャクソンとビル・ボットレル。
ショートフィルムの監督はジョン・ランディス、共演にはマコーレー・カルキン。
マコーレー・カルキン、マイケル・ジャクソンとの「異色の友情」を振り返る - フロントロウ -海外セレブ＆海外カルチャー情報を発信
マコーレー・カルキンが、故マイケル・ジャクソンとの友情について明かした。年の差や立場を越えた２人の微笑ましい交流に胸がアツくなる。（フロントロウ編集部）
ただ、後半の通称「パンサー・パート」と呼ばれるシーンに、
マイケルがストリートで車を壊したり、ガラスを叩き割ったりする描写があるため、
暴力的だとして論争となった。
曲のイントロ部分（マコーレー・カルキンがギターの弾き真似をしている部分）で、
ギターを弾いているのはガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュである。
なお間違えられやすいが、曲中で聴けるメインのリフはスラッシュではなく、
ビル・ボットレルによる演奏である。
（ただし、マイケルのソロデビュー30周年記念コンサートにスラッシュが
ゲスト出演した際には、このリフも含めて演奏したことがある）。
Michael Jackson Black Or White, Beat It feat Slash Live at 30th Anniversary Celebration Concert
ああ、、マイケルとスラッシュが、ちょーかっこいいですぅ❤
世界的スーパースターのニュースは、まだまだ、終わらないようです。
神となっても、お忙しい？？？心安らかに、永眠されることを祈ります。。☆彡
マイケル・ジャクソン歌詞和訳一覧
１０拍手👏ありがとうございました。
