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Pretty Maids - Please don't leave me - プリーズ・ドント・リーヴ・ミー 和訳

2010年1月26日

John Sykes


プリティ・メイズの「プリーズ・ドント・リーヴ・ミー」💔

4thアルバム『シン・ディケイド(Sin-Decade)』(1992年)より。

オリジナルは、フィル・ライノット(Phil Lynott)、ジョン・サイクス(John Sykes)♪


YouTube


あの夏、、、俺達は、はしゃいでたよな。
四六時中、バカばっかやってさ。
ああ、どんなに、あの娘を、愛してたことか。俺の彼女だった頃に、、、
けど、今、彼女は、去って行った。別の男の元へと、、、
そう、俺は、どん底に突き落とされたよ。あの娘のいない人生、、、
俺は、失ってから、気付いたのさ。

ああ、ダーリン。どうかこんな風に、俺を傷つけないでくれ。
ああ、ダーリン。どうか、俺を置いて行かないでくれ。
ああ、ダーリン。どうかこんな風に、俺を傷つけないでくれ。
ああ、ダーリン。どうか、俺を置いて行かないでくれ。



今、俺は、メチャクチャで、また、バカやってるよ。
けど、もはや、何の楽しみもない。
人は、時が変えてくれるって言うけど、
俺は、まったく、そう思えないんだよ。
夏の恋人を失って、、、
俺達が、別々の道を歩んでいる時も、
あなたの記憶に、囚われてる。。。
あの特別な日々には、戻れやしないのにな。

ああ、ダーリン。どうか、こんな風に、俺を傷つけないでくれ。
ああ、ダーリン。どうか、俺を置いて行かないでくれ。
ああ、ダーリン。どうか、こんな風に、俺を傷つけないでくれ。
ああ、ダーリン。どうか、俺を置いて行かないでくれ。

今は、まだ、俺を置いていかないでくれ。。。


Lyrics : "Please Don't Leave Me"



本家ジョン・サイクスはこちらで、このギターソロ、すごーく切ないのですよ🎸

ouTube




「Please Don't Leave Me(John Sykes)」英語版Wikiによると、、、


「プリーズ・ドント・リーブ・ミー」はイギリスのハードロックミュージシャン、
ジョン・サイクス曲で、1982年にMCAレコードから初のソロシングルとしてリリースされた。
サイクスとトラックを共同執筆した、シン・リジイのフロントマンのフィル・ライノットを含む、
アイルランドのハードロックグループシン・リジイのメンバーも出演してる。

以前のバンドであるタイガース・オブ・パンタンを去った後も、
サイクスは契約上MCAレコードにシングルを届ける義務があった。

トラックを終えた後、サイクスはシン・リジィに参加するように頼まれ受け入れた。





「プリティ・メイズ」Wikiによると、、、


デンマーク出身のヘヴィメタル・バンド。

同国を代表するHR/HMバンドの先駆者であり、
メロディック・パワーメタルの草分け的存在としても知られる。


バンドリーダーのケン・ハマー(ギター)が、シン・リジィ、レインボー 等の
フリークであり楽曲にも影響が見られる。
またデンマークという地域性から、北欧メタルとジャーマンメタル
両方の長所を併せ持つ。


ジョン・サイクス殿、もちろんソロでもやってましたねぇ。。



『Oh darling please don't hurt me this way

 Oh darling please don't leave me...』

東京のライブ音源のようですわ。。私も、多分、熱唱してたと思います?!(笑)


 ジョン・サイクス歌詞和訳一覧




by the way.......もう、来季の案件ですかぁ???


4月から仕事しないかと、連絡があった。もう、そんな時期なのでしょうか?

もちろん、やります!って返事しましたが、、、ちょっと早過ぎな感もある。

まあ、こんな御時世ですから、お呼びが掛るだけでも、有難いってものです。


なんだかね。。。「もう諦めて、別の道を踏み出さねば!」って思ったりすると、

「まだまだでしょ。やりなさい!」って、言われたりするんだよね。。。

きっと、人生って、、、そんなこんなを繰り返して行くものなのかもしれないね。


>> Na... 様

 あらまゴメンなさい!残念ながら、まだ本決まりじゃないんですよ。頑張ります!(笑)

14拍手👏ありがとうございました。

 
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