プリティ・メイズの「プリーズ・ドント・リーヴ・ミー」💔
4thアルバム『シン・ディケイド(Sin-Decade)』(1992年)より。
オリジナルは、フィル・ライノット(Phil Lynott)、ジョン・サイクス(John Sykes)♪
あの夏、、、俺達は、はしゃいでたよな。
四六時中、バカばっかやってさ。
ああ、どんなに、あの娘を、愛してたことか。俺の彼女だった頃に、、、
けど、今、彼女は、去って行った。別の男の元へと、、、
そう、俺は、どん底に突き落とされたよ。あの娘のいない人生、、、
俺は、失ってから、気付いたのさ。
ああ、ダーリン。どうかこんな風に、俺を傷つけないでくれ。
ああ、ダーリン。どうか、俺を置いて行かないでくれ。
ああ、ダーリン。どうかこんな風に、俺を傷つけないでくれ。
ああ、ダーリン。どうか、俺を置いて行かないでくれ。
今、俺は、メチャクチャで、また、バカやってるよ。
けど、もはや、何の楽しみもない。
人は、時が変えてくれるって言うけど、
俺は、まったく、そう思えないんだよ。
夏の恋人を失って、、、
俺達が、別々の道を歩んでいる時も、
あなたの記憶に、囚われてる。。。
あの特別な日々には、戻れやしないのにな。
ああ、ダーリン。どうか、こんな風に、俺を傷つけないでくれ。
ああ、ダーリン。どうか、俺を置いて行かないでくれ。
ああ、ダーリン。どうか、こんな風に、俺を傷つけないでくれ。
ああ、ダーリン。どうか、俺を置いて行かないでくれ。
今は、まだ、俺を置いていかないでくれ。。。
Lyrics : "Please Don't Leave Me"
シン・ディケイド [ プリティ・メイズ ]
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本家ジョン・サイクスはこちらで、このギターソロ、すごーく切ないのですよ🎸
プリーズ・ドント・リーヴ・ミー [ ジョン・サイクス ]
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「Please Don't Leave Me(John Sykes)」英語版Wikiによると、、、
「プリーズ・ドント・リーブ・ミー」はイギリスのハードロックミュージシャン、
ジョン・サイクス曲で、1982年にMCAレコードから初のソロシングルとしてリリースされた。
サイクスとトラックを共同執筆した、シン・リジイのフロントマンのフィル・ライノットを含む、
アイルランドのハードロックグループシン・リジイのメンバーも出演してる。
以前のバンドであるタイガース・オブ・パンタンを去った後も、
サイクスは契約上MCAレコードにシングルを届ける義務があった。
トラックを終えた後、サイクスはシン・リジィに参加するように頼まれ受け入れた。
「プリティ・メイズ」Wikiによると、、、
デンマーク出身のヘヴィメタル・バンド。
同国を代表するHR/HMバンドの先駆者であり、
メロディック・パワーメタルの草分け的存在としても知られる。
バンドリーダーのケン・ハマー(ギター)が、シン・リジィ、レインボー 等の
フリークであり楽曲にも影響が見られる。
またデンマークという地域性から、北欧メタルとジャーマンメタル
両方の長所を併せ持つ。
ジョン・サイクス殿、もちろんソロでもやってましたねぇ。。
John Sykes - Please Don't Leave Me
Guitar & Vocal
Bad Boy Live ジョン・サイクス
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『Oh darling please don't hurt me this way
Oh darling please don't leave me...』
東京のライブ音源のようですわ。。私も、多分、熱唱してたと思います?!(笑)
ジョン・サイクス歌詞和訳一覧
by the way.......もう、来季の案件ですかぁ???
4月から仕事しないかと、連絡があった。もう、そんな時期なのでしょうか?
もちろん、やります!って返事しましたが、、、ちょっと早過ぎな感もある。
まあ、こんな御時世ですから、お呼びが掛るだけでも、有難いってものです。
なんだかね。。。「もう諦めて、別の道を踏み出さねば!」って思ったりすると、
「まだまだでしょ。やりなさい!」って、言われたりするんだよね。。。
きっと、人生って、、、そんなこんなを繰り返して行くものなのかもしれないね。
>> Na... 様
あらまゴメンなさい!残念ながら、まだ本決まりじゃないんですよ。頑張ります!(笑)
14拍手👏ありがとうございました。