Deep Purple - Burn - 和訳-月夜ニ君ノ詩想フ♪和訳もをかし

ディープ・パープルの「紫の炎（バーン）」🔥

8thアルバム『紫の炎（Burn)』（1974年）より。

Deep Purple at California Jam, April 6th 1974

空は赤く、俺は、意味不明。
真夜中過ぎ、俺は、今だ、大地を見つめる。
あの女は、呪われてると、人々は、口をそろえる。
彼女は、手を振り、お前を、熱くする。
街は、燃え立ち、火に包まれる。
その女の炎は、より高く達する。
我々は、愚かだった。彼女は、嘘つき呼ばわりされた。
俺が、聴いたのは。。。「燃えろ！」

俺は、彼女が、悪魔の精液だとは、信じなかった。
彼女は言った。
「お前たちを呪ってやる。お前達は、決して学ばない。
　私が、去った後、もはや、取り返しはつかない！」
人々は、彼女が「燃えろ！」と言うまで、笑っていた。
警告しても、誰も気に留めなかった。
地面が揺れ、我々は、立ちあがり見つめた。
その時が訪れると、誰も、許されなかった。
俺は、ただ聴いていた。。。「燃えろ！」

我々に、時間はなかった。
やり直すことさえ、できない。
我々に、時間はなかった。

Lyrics : Deep Purple "Burn"