ネスカフェのＣＭでお馴染、ロバータ・フラックの「キリング・ミー・ソフトリー」♪
4thアルバム『やさしく歌って（Killing Me Softly）』（1973年）より。
彼の指が、私の痛みを、つま弾くの。
彼の言葉が、私の人生を、唄っている。
彼の唄で、静かに、殺されてゆく感じよ。
静かに、、、殺されてゆく。。。
私のすべての人生を、彼の言葉は、語っている。
彼の唄で、優しく、殺されてゆくわ。
彼は、いい歌を唄うと、聞いてた。
彼は、スタイルを持ってると、、、
だから、彼を、観に行ったの。少しの間、聴いてたわ。
そこにいたのは、若い男の子だった。
私の目には、見知らぬ若者。
彼の指が、私の痛みを、つま弾くの。
彼の言葉が、私の人生を、唄っている。
彼の唄で、静かに、殺されてゆく感じよ。
静かに、、、殺されてゆく。。。
私のすべての人生を、彼の言葉は、語っている。
彼の唄で、優しく、殺されてゆくわ。
私は、熱を帯び、紅潮してるのを感じた。
観客たちに、当惑させられたの。
私は、感じたわ。
彼が、私の手紙を見つけ出して、大声で読んでるみたいだと。
私は、彼が、止めてくれるのを、祈った。
でも、彼は、続けたのよ。
彼の指が、私の痛みを、つま弾くの。
彼の言葉が、私の人生を、唄っている。
彼の唄で、静かに、殺されてゆく感じよ。
静かに、、、殺されてゆく。。。
私のすべての人生を、彼の言葉は、語っている。
彼の唄で、優しく、殺されてゆくわ。
彼は、私を知ってるかのように、唄った。
私の、あらゆる、暗い絶望をね。
そして、彼は、まっすぐに、私を、見通したの。
まるで、私がそこにいないかのように。。。
そして、彼は、唄い続けていた。
明白に、力強く。。。
彼の指が、私の痛みを、つま弾くの。
彼の言葉が、私の人生を、唄っている。
彼の唄で、静かに、殺されてゆく感じよ。
静かに、、、殺されてゆく。。。
私のすべての人生を、彼の言葉は、語っている。
彼の唄で、優しく、殺されてゆくわ。
Lyrics : Roberta Flack "Killing Me Softly With His Song"
「やさしく歌って」Wikiによると、、、
ノーマン・ギンベル作詞、チャールズ・フォックス作曲の1971年のポピュラー・ソング
である。オリジナルは、歌手ロリ・リーバーマンの歌唱によるものだった。
Lori Lieberman Killing me softly live 1975
Killing Me Softly Live 1975 - Lori Lieberman - Original Writer
輸入盤 LORI LIEBERMAN / THOUSAND DREAMS [CD]
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リーバーマンは、72年に、当時まだ無名だったドン・マクリーンが歌う
"Empty Chairs"という曲をロサンゼルスのクラブで聴いて感銘を受け、
"Killing Me Softly With His Blues"という詩を書いた。
これを元に作詞家のギンベルと作曲家のフォックスが曲に仕上げた。
1972年8月にリリースされたリーバーマンのオリジナルはヒットしなかった。
しかし、飛行機の機内BGMとして採用されていたこの曲を、
ロバータ・フラックが偶然聴いて気に入って歌い、彼女のバージョンが大ヒットとなった。
ヒュー・グラントの『アバウト・ア・ボーイ』の少年の声が印象に残ってる。。
About a Boy - Killing me Softly Scene (720p)
A cynical, immature young man is taught how to act like a grown-up by a little boy.
うむ、本家は若かったのね。。大人の女の歌だなぁ❤って、感じでしょうか？
まあ、、私の場合、、、Killing me softly with his guitar ですかね？！
そう、、、ミュージシャンって、ズルイんだよねぇ。。。
こうやって、女を、虜にする？？？皆様、気をつけましょう！！！（笑）
>> Ko... 様
おぉ、Vですかぁ？人にはそれぞれ、好みの音（楽器）があるんですよね♪
その人の奏でる音色だったり、創り出す世界に、惚れてしまいます？（笑）
幻想だと、解っていても、それを壊されそうな現実に遭遇してしまうと、
無意識に、逃避したくなってしまう気がします。。。
>> lan... 様
Thank you for a message. Blue sky , today !!!
１１拍手👏ありがとうございました。
