ジョージ・マイケルの「ウェイティング ・リプライズ」☆彡
2nd『リッスン・ウィズアウト・プレジュディス・ヴォリューム・ワン』(1998年)。
やれやれ、がむしゃらに進んだって意味ないんだよ。
君が、向かう場所が決まるまではね。
そう、その道を、僕は歩み続けてきたのさ。
僕のポケットは、いっぱいになったけど、
魂は、すっかり空っぽさ。
不安だらけで、とても長い間、
そいつらは、僕を束縛してきた。
治癒する方法を見つけたとは言い切れないが、
少なくとも解ってるよ。
そんなに強力な奴らじゃないってね。
君は、天国で夢をさがしている。
けどさ、いったい何をするっていうんだい?
夢が実現してしまった時。。
いいかい、この曲達には、僕の人生の一年がつまってる。
そして、いくつかは、君のことだ。
今、僕には、あの過ちの数々を書ける術がないんだ。
信じてくれ。
嘘じゃない、君は僕のプライドを傷つけたね。
そう、、僕は、君がいない道を歩むのだろう。。
けど、かつて、君は言ったね。
あらゆる人に、帰る道があるのだと、、
だから、僕は、ここにいるんだ。
皆、変わらないでおくれ。
僕は、ここにいるよ。
もう一度やってみるには、遅すぎるかもしれないけど、、
Lyrics : GEORGE MICHAEL "Waiting (Reprise)"
ライブはこちらで、、、
最近、ジョージ・マイケルの『LISTEN WITHOUT PREJUDICE VOL. 1』を
引っ張りだして聴いている♪最後の「ウェイティング ・リプライズ」ああ泣ける。
このアルバム、3月に再販されるようですね。。我が、愛する名盤です♪♪
アーティストたるジョージ・マイケルと、その美しき唄声を忘れはしない!! R.I.P...
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