エルヴィス・コステロの「恋よ、さようなら」💔ディオンヌ・ワーウィックカバー
映画『オースティン・パワーズ:デラックス』(1999年)より。
(Austin Powers; The Spy Who Shagged Me)
恋に落ちると、あなたどうなるの?
夢のようなあなたのバブルを破裂させるピンをもつ奴。
それって、あなたのすべてのトラブル根源かもね。
もう二度と、恋なんてしない。
もう二度と、恋なんてしないわ。
女の子にキスすると、どんな感じ?
バイ菌いっぱいもらっちゃって肺炎になるんじゃん。
そしたら、彼女、電話もしてこないだろうね。
もう二度と、恋なんてしない。
もう二度と、恋なんてしないわ。
恋について、私に説教しないでくれる。
だって、そんなこと前にもあったし、もう抜け出したの。
そうよ、あなたの呪縛からね。
だから、私がココに居るのは、あなたに思い出させてあげるためよ。
心を許して、あなたどうなるのかしら?
すべて崩壊、バラバラかもね。
それって、あなたのせいよ。ハートはズタズタ。
もう二度と、恋なんてしない。
もう二度と、恋なんてしないわ。
あなたの呪縛から逃れたよ。
そうよ、私がココに居るのは、あなたに思い出させてあげるため。
恋に落ちると、あなたはどうなるの?
嘘と痛みと悲しみばかり。。
だから、少なくと明日までは、、
もう二度と、恋なんてしない。
もう二度と、恋なんてしないわ。
そう、少なくとも明日まではね。
もう二度と、恋なんてしない。
もう二度と、恋なんてしないわ。
Lyrics : Elvis Costello "I'll Never Fall In Love Again"
公式音源はこちらで、、、
朝のコーヒータイムに、エルヴィス・コステロの「恋よ、さようなら」が流れて来た☕
しばらく脳内リピートが鳴り止まず、ふと口ずさんでしまう淋しき女である?!(笑)
「恋よ、さようなら」Wikiによると、、、
バート・バカラックとハル・デヴィッドが1968年のブロードウェイミュージカル
『プロミセス・プロミセス』用に書いた作品で、
ディオンヌ・ワーウィック盤が1969年から1970年にかけて大ヒット。
グレイテスト・ヒッツ 1962-1987 [ ディオンヌ・ワーウィック ]
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おお、懐かしきチョーおバカ??オースティン・パワーズ!!
この映画に、バート・バカラックとエルヴィス・コステロが登場していたのね。
オースティン・パワーズ:デラックス [ ヘザー・グラハム ]
posted with カエレバ
by the way....... ここ数日、生きた心地がしなかったよ。。。
血だらけの顔した老猫と、鮮血の血だまりを見た時、一瞬にして、我が血の気がひいた。
タオルで彼女の口と手を、泣きながら拭いていたよ。。かなりの出血だったと思う。。
その後、ジュンさんはケロッとしている??彼女の生命力には、驚かされるばかりだ。
その夜もいつもの様に、布団に入っていいですか?っとやってくる。健気さが愛しかった。
翌日病院に連れて行ったが相変わらず医者に触らせない。胃と口内炎の薬を出してもらう。
薬を飲ませる時、やっと口を開けてくれた。。ん、舌の奥の方に、傷があった。コレだ!!
内臓からの出血だったら、もう、いよいよかもしれないと、胸が締め付けられる想いだった。
今は薬が効いてるのか、鼻の調子もいいようである。。ジュンさん、よく頑張ったね。多謝♡
18拍手👏ありがとうございました。