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Muse - Won’t Stand Down - 和訳

2022年1月14日

Muse

Muse - Won’t Stand Down

ミューズの「ウォント・スタンド・ダウン」★彡

4年ぶりとなるニュー・シングル、本日公開!!


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自分が容認し、誰かに踏みにじらせるなどとは、決して信じられなかった。
あなたは、嘘でつなぎ止める、僕は、自分が強いと思っていた。
しかし、あなたは、僕に、正気ではないと思い込ませていただけだった。(※1)
目を見開いて、嘘を数える、、そして今、僕にとって、より明白となる。
あなたは、ただの利用者に過ぎず、悪用者、、他人の人生と自分を重ねている。

自分が容認し、誰かに踏みにじらせるなどとは、決して信じられなかった。
あなたは、嘘でつなぎ止める、僕は、自分が強いと思っていた。
しかし、あなたは、ただ僕に、無理強いしてきたのだ。
目を見開いて、嘘を数える、、そして今、僕にとって、より明白となる。
あなたは、ただの利用者に過ぎず、悪用者、、他人の人生と自分を重ねている。

身を引いたりしない、僕は、もっと強くなってゆく。
身を引いたりしない、僕は、もはや所有されてなどいない。
身を引いたりしない、あまりにも長い間、あなたは僕を行使してきた。
今、独り死すのだ。

今、僕は、戻って来た、逆襲だ、あなたの得意分野で、闘ってる。
僕は、あなたとの関係を断つ、疑惑の影は、あなたの名に執着するだろう。
目を見開くと、あなたの偽装が見える、そして二度と、同じには見えないだろう。
そうさ、如何にして勝つか、あなたが始める前に、あなたが狙う前に、撃つのだ。

今、僕は、戻って来た、逆襲だ、心理戦なのだ。
僕は、あなたとの関係を断つ、あなたをイライラさせる、今こそ、リベンジなのだ。
目を見開くと、あなたの偽装が見える、そして二度と、同じには見えないだろう。
そうさ、如何にして勝つか、あなたが始める前に、あなたが狙う前に、撃つのだ。

身を引いたりしない、僕は、もっと強くなってゆく。
身を引いたりしない、僕は、もはや所有されてなどいない。
身を引いたりしない、あまりにも長い間、あなたは僕を行使してきた。
今、独り死すのだ。

(身を引いたりしない)
(勃発)
(身を引いたりしない)

身を引いたりしない、僕は、もっと強くなってゆく。
身を引いたりしない、僕は、もはや所有されてなどいない。
身を引いたりしない、あまりにも長い間、あなたは僕を行使してきた。
今、独り死すのだ。

(身を引いたりしない)
(身を引いたりしない)


※1gaslighting:ガスライティング
  心理的虐待の一種であり、被害者に些細な嫌がらせを行ったり、
  わざと誤った情報を提示し、被害者が自身の記憶、知覚、正気、
  もしくは自身の認識を疑うよう仕向ける手法。

Lyrics : Muse "Won’t Stand Down"



ライブはこちらで、、、

Muse: Won’t Stand Down [Live 4K] (London, England - May 9, 2022)

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Front row video I took of Muse performing “Won’t Stand Down” at the Eventim Apollo in London, United Kingdom. I own no rights to this song. All rights to thi...



久々に、聴こえてきた、MUSEの新曲!!4年ぶりになるようですねぇ。

ミューズ、4年ぶりとなる新曲“Won’t Stand Down”がミュージック・ビデオと共に公開 | NME Japan

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ミューズは4年ぶりとなるニュー・シングル“Won’t Stand Down”がミュージック・ビデオと共に公開されている。...


ミューズのマシュー・ベラミーは“Won’t Stand Down”について次のように語っている。

「“Won’t Stand Down”は遊び場であろうと、職場であろうと、
 どこであろうと、いじめに対して一歩も引かないことについて歌っている。
 それは強制や反社会的行動的な操作から自分を守って、
 強さ、自身、攻撃性をもって逆境に立ち向かうことだ」

2020年5月にマシュー・ベラミーは『NME』に次回作について次のように語っていた。

「すべてをリセットして、元々の場所に戻るというアイディアは気に入っているんだ」

「物理的に故郷に帰って、出発点でやっていたように戻ってみるっていうね。
 渡航制限次第だけど、来年はアルバムを作るためにスタジオに入って、
 その後、ツアーを行うことになりそうなんだ」

「2020年は僕らにとってスタジオでの作業からもツアーからも
 完全に休んだ年となっていて、これってこれまでの20年間で
 ミューズがやったことのなかったことなんだよ」


ミューズ、ニュー・シングル“Won’t Stand Down”を1月13日にリリースすることを発表 | NME Japan

ミューズ、ニュー・シングル“Won’t Stand Down”を1月13日にリリースすることを発表 | NME Japan

ミューズはニュー・シングル“Won’t Stand Down”を1月13日にリリースすることを発表している。...


昨年10月、ミューズのフロントマンであるマシュー・ベラミーは、
既に新曲の楽曲を書き始めたと語っている。

「抗議運動と混乱が始まった時に書き始めたんだ」と彼は語っている。
「変な言い方かもしれないけど、自分の書いている曲と合っていたんだ。
 ちょっとイライラしていたんだ」


そうそう、病んでる時に無性に欲しくなる、ミューズ独特の鬱々悶悶としたダークさ。


MVも、特殊メイク?マシュー?車いすの老人が、なんともおどろおどろしい。(恐)

万能の神のように、指先で人々(マシン?)を操る、いつしか、悪の化身と化す。


サビが始まると、、ああ、なんて耳障りなんだ、なんて煩い!!(笑)

ヘドバンテイストのリフで、どうみても、デスで?メタルな?世界観じゃありません??


ああ、、まさしく、懐かしくも愛しき、ミューズサウンドでございます♪♪

「もうそろそろ、お前もダークな世界を欲しているのだろう。」と、聞こえてくる。(闇)


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