ガブリエル・アプリンの「コール・ミー」♪♪
4thアルバム『フォスフォレセント（Phosphorescent）』2023年 1月 6日リリース。
Coal Drops Sessions live on the Regent’s Canal in London
あなたは、自分が誰だか、分かってる。
私、悪化してない時には幸せだったって、あなたに言った。
独りにしておいて、今、あなたを望んでいないって、言ったのよ。
そして、後悔してるんだ。
あなたは、自分が誰だか、分かってる。
心の中では私のこと大丈夫だって気付いてると思うけど、私って選択がひどく下手。
他のみんなのためなら何とかするし、私、欲しかったもの忘れる。
そして、私が本当に欲しかったのは、あなただったんだ。
多分、長すぎたんだね。
でも、この唄を聞いてくれたら、
電話してちょうだい。
扉は、いつだって開いてる。
そして、いつでも繋がるわ。
私に、電話してね。
外に出たいんだけどな。
折り返し電話できたらいいんだけど。
自分の問題を把握できたらいいんだけどな。
でもね、ちょうど曲を書いたの。
あなたがいなくて、どれだけ淋しいかってこと。
私、あなたに、決して言わなかった。
自分のことなら、分かるの。
多分、長すぎたんだね。
でも、この唄を聞いてくれたら、
電話してちょうだい。
扉は、いつだって開いてる。
そして、いつでも繋がるわ。
私に、電話してね。
無駄ね、あなたは、私よりも、私のことよく分かってる。
あなたは、私の愛し方を知ってて、私は気づいてなかったし、言えなかった。
キスに耐えられない。
あなたの優しさって、私が他の誰になるべきだって感じさせるの。
そして今、あなたはおそらく、私を嫌ってる。
けど、どういうわけかそうじゃないなら、私に電話してちょうだい。
多分、長すぎたんだね。
でも、この唄を聞いてくれたら、
電話してちょうだい。
扉は、いつだって開いてる。
そして、いつでも繋がるわ。
私に、電話してね。
私に、電話してね。
Lyrics : Gabrielle Aplin "Call Me "
輸入盤 GABRIELLE APLIN / PHOSPHORESCENT [LP]
posted with カエレバ
ＭＶはこちらで、、、
Gabrielle Aplin - Call Me (Official Video)
💙 PHOSPHORESCENT is out now!! 💙 https://gabrielleaplin.ffm.to/phosphorescentVinyl & CD: https://store.gabrielleaplin.com/-------------------------------Str...
新曲がリリースされたようで、こちらの記事によると、、、
PREMIERE: Gabrielle Aplin unveils gritty video for new single 'Call Me' | Hotpress
The English singer-songwriter has ventured into a new style of writing and music production with the single 'Call Me'. Hot Press are delighted to premiere Ap...
プレスリリースによると、ガブリエル・アプリンは「コール・ミー」を通じて、
「新たに活性化され進化する自信」を獲得した。
トラックについて、ガブリエルは語った。
「さまざまなロックダウンの中で、私は自分が何かをしたいと思っていたのに、
チャンスがあったときに、何もしなかったのだと気づいた。
大きなものから、小さなものまで。
あの成り行きまかせの夜に出かけたらいいのに、
そんな意味のことを言わなかったらいいのに、
あの人に電話をかけ直したいのに、座って日光浴を楽しんでいたらいいのに。」
「まるで時間を遡ったかのように、機会があったら、
これらのことを体験できればと思う。
まるで、思い出や経験がなかったかのように、
2021年初頭の長い孤独を、乗り越える必要があると思ったの。
気が変わったら、私も気が変わったから、電話してね。みたいな感じよ。」
プレスリリースには、以下が追加されている。
2020年後半にサマセットに戻った彼女（アプリン）は、
家で一人で書き始めた。
彼女の執筆に、潜在的に影響を与える外的要因から解放され、
代わりに彼女は孤独を受け入れた。
人として、そして芸術家としての自分を純粋に反映した
曲を作るように、彼女を導いた。
ミュージックビデオについて、ガブリエル・アプリンは次のように述べている。
「このビデオでは、少し奇妙でざらざらしたものを作りたかったんだけど、
最も重要なのは、撮影するのが楽しいってことだった。
素晴らしい場所で、ミュージックビデオを作ることができて幸運だったけど、
もっと家にいるように感じてもらいたかったの。」
「私たちは、ブリストルで2泊にわたって地元で撮影した。
お気に入りのビデオを創ったことのある、ジェイミー・スレイブスとの仕事。
当初は、ホラー映画を作りたかったんだけど、
「コール・ミー」には、映画的で音楽的なものが必要だった。
それでも、まだざらざらしていることが重要だった。
それで、奇妙な小さな夜のミュージカルとして、扱うことにしたの。
まるで、大きな映画の一部であるかのようにね。」
「ブリストルの街を駆け抜けて、大好きな街に向かって、
歌を歌うのは、とても素晴らしい経験だったわ！」
確かに、このミュージックビデオ、いきなり車にぶつかって、倒れ込むアプリン。
むくっと起き上がって、それでも壊れた携帯を手に取り、走り去る。（ゾンビ？）
・・・ふと、後頭部触ると、手が血まみれって、、ホラーだよね？！
夜の街で唄って踊ってる彼女は、現実なのか、幽体離脱な生霊なのか？
そうそう、歩きスマフォは、危険なので止めましょう！ってことなのか？（笑）
まあ電話ってさ、待ってるとかからないのに、忘れるとかかってくるものなのかも📱
