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Cheap Trick
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久々のチープ・トリックです。邦題は『永遠の愛の炎』、さすがです?!
10thアルバム『永遠の愛の炎(Lap of Luxury)』(1988年)より🔥🔥🔥
また、夜のとばりがゆっくりと降りてくる。俺は、やけに孤独を感じる。
凍てついた肌を温めようと触れる。お前がまだ、俺を抱いてくれているように。
気が狂いそうだ。眠れない。遠すぎる、深すぎる、お前への道。
お前が、行ってしまったなんて信じられない。
お前が、最初で、最後の人なんだ。。。
お前が、行くとこならどこへでも、一緒に行く。
お前が、欲しいものなら何でも、与えてやる。
お前が、心と頭を預ける誰かを、必要とする時にはいつも、
思い出してくれ!火事の後も、雨の後も、いつも、、、
俺は、炎のように燃えているのさ。炎のように。。。
影が、壁をクロスするのを見ながら、俺は、怯えている。
お前の元に、走りたい。電話したい。しかし、稲妻に打たれてしまった。
離れてしまうなんて、耐えられない。。。
このベールを見透かすことはできない。お前への気持ちを覆い隠すベール。
俺には、いつも、お前一人なんだ。
お前が、最初で、最後の人なんだ。。。
Lyrics : Cheap Trick "The Flame"
ライブはこちらで、、、
ひどく、こっぱずかしい感じでしょうか。向こうの方は、日常茶飯事ですかね。
メッセージソングも好きだが、こてこてのラブソングもたまりませんねぇ-☆
切な~いラブ・バラードって言うと、この辺を想い出してしまう世代です。。
14拍手👏ありがとうございました。