本日の1曲
レニー・クラヴィッツの「ヒューマン」🌏ニューアルバム、『ブルー・エレクトリック・ライト(Blue Electric Light)』2024年5月24日発売予定。
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歌詞和訳
全ての日々が終わるとき、全ての人々を喜ばせることから、
いよいよ、始まるのだ。
我々が地球上で過ごせる時間は、永遠に続くわけではない。
私は旅の途中、そして恐れはしない。
もはや混乱することも、深刻化することもない。
この人生は、何のためにある? 勝つのだ。
この人生、私は、真実を生きる。
偽りを生きるつもりはない。
なぜなら、生きるためにここに来た。
人であるため、ここにいるのだ。
空を見上げ続けるつもりだ。
一歩一歩、誇りを胸に歩んで行く。
なぜなら、生きるためにここに来た。
人であるため、ここにいるのだ。
自由に光を輝かせるとき、
飛行する準備ならできている。
過去は視界から消えた。
発展途上で、どんなことがあっても、私は努力する。
完璧な者などいないし、恥じることはないのだ。
我が心は、変革に憧れてる。
この人生は、何のためにある? 勝つのだ。
この人生、私は、真実を生きる。
偽りを生きるつもりはない。
なぜなら、生きるためにここに来た。
人であるため、ここにいるのだ。
空を見上げ続けるつもりだ。
一歩一歩、誇りを胸に歩んで行く。
なぜなら、生きるためにここに来た。
人であるため、ここにいるのだ。
我々が地球上で過ごせる時間は、永遠に続くわけではない。
私は旅の途中、そして恐れはしない。
もはや混乱することも、深刻化することもない。
この人生は、何のためにある? 勝つのだ。
この人生、私は、真実を生きる。
偽りを生きるつもりはない。
なぜなら、生きるためにここに来た。
人であるため、ここにいるのだ。
空を見上げ続けるつもりだ。
一歩一歩、誇りを胸に歩んで行く。
なぜなら、生きるためにここに来た。
人であるため、ここにいるのだ。
この人生、私は、真実を生きる。
偽りを生きるつもりはない。
なぜなら、生きるためにここに来た。
人であるため、ここにいるのだ。
空を見上げ続けるつもりだ。
一歩一歩、誇りを胸に歩んで行く。
なぜなら、生きるためにここに来た。
人であるため、ここにいるのだ。
Lyrics : Lenny Kravitz "Human"
その他動画
公式音源はこちらで、、、ライブはこちらで、、、
解説・解釈
ホップでキャッチーな曲調なんだが、やはりこのタイトル「ヒューマン(Human)」って!「この地球上で人としてどう生きるか」力強い決意表明に、ひたすら励まされちまった。
なんというアンセムな歌詞なんだろう。やはり、この方には神なる精神力を感じる。
昨年10月に「TK421」が発表された当初、新譜『ブルー・エレクトリック・ライト』は
3月に発売予定だったんですが、2024年05月24日発売予定に延期となっていた。。
こだわりが強そうだからな。。「お預け」も「お愉しみ」には欠かせませんから?!(笑)
参考・出典
こちらの記事によると、、、スティーブ・バルティン:
2024年のあなたにとって、人間であるとは何を意味しますか?
レニー・クラヴィッツ:
成熟してゆくにつれて、より深く進むことが不可欠だと思います。
みな、スピリチュアルな存在であるが、この地球上で人としての経験をしている。
全員に贈り物が与えられているんだ。
みな、ユニークな賜物を与えられていると信じてるけど、
中には的を外したり、その賜物をすべて受け取らなかったりする人もいる。
僕らはそれを受け入れないか、見えないか、理解していないか、あるいは
他の人を見て、他人の持っているものを好きになるのに忙しいかなんだ。
他人が持っているものを手に入れたいと思っているから、的を外すんだ。
僕にとっては、真に本物であることが重要なんだよ。
本物であるときこそ、最も力を発揮できると信じているんだ。
だから、ただより深く進んで、自分の運命への道を歩き、
この道で学び、改善し続けようとしているだけさ。
バルティン:
この道で改善し学ぶということですが、それがあなたの音楽に
どのように現れていると感じていますか?
クラヴィッツ:
自分自身について、どうすればより良い人間、存在、よりポジティブに、
より愛情深く、より受け入れられ、より寛容になり、よりすべてになれるかを
学び続けているんだ。
そして毎日お祝いしてるよ。毎日が贈り物だ。
僕の一日は、目が覚めて、そのことに再び近づく機会を得たことに、
非常に感謝することから始まる。 このレコードは興味深いものだったよ。
このレコードについて具体的に話すと、前に進みながら過去に戻って、
人生で祝うことのなかった時期を祝わなければならなかった。
それは『Let Love Rule』が始まる前の高校時代のことだった。
このレコードは、当時、僕が作っていた音楽を非常によく表してる。
それが起こったのは、パンデミックの初めに出版された
『Let Love Rule』という本を書いたからだと思う。
何年も前からこの本を書いている間、そしてパンデミックの最中に、
この本の宣伝をしている間も、僕は、その頃、つまり
自分を模索していた十代の頃について、たくさんのことを話した。
もちろん、その後、アルバム『Let Love Rule』をダウンロードした。
それが、僕の最初の表現だったんだ。
つまり、それ以前に起こったことはすべて、誰も聞いたことがないのさ。
80年代の自分は、当時登場していたドラムマシンやシンセサイザー、
さまざまなデジタルエフェクトを使用し、実際の楽器とアコースティック楽器を
ミックスしていた。
でも、当時、僕が作った音楽は聴かれることはなかった。
ということで、このレコードはそれなんだよ。
バルティン:
それは当時の音楽ですが、今では、これまで生きてきたすべての経験が込められて、
本当に楽しいビートと混ざり合って、長年にわたって得られた
知恵と経験の深い考えが、素晴らしく並んで存在しています。
クラヴィッツ:
ええ、そしてあなたは今、楽しいという言葉を使いました。
このレコードは楽しいんです。楽しかった。
お祝いですよ。ポジティブなんだ。
そして、官能的であり、性的であり、精神的なんだ。
僕が扱うのが大好きなものがすべて揃っているよ。
しかし、楽しさが鍵だね。
SNS情報
@bucees(バッキーズ)は初めてです...
たくさんの笑顔と温かい心。
私たちは皆 #Human(人間)です。
ロードでお会いしましょう!