ママス&パパスの「夢のカリフォルニア」♪
デビューアルバム『If You Can Believe Your Eyes and Ears』(1966年)より。
on The Ed Sullivan Show on September 24, 1967
葉はすべて、枯れ葉となり、
空は、灰色に染まる。
僕は、ずっと歩き続けてた。
ある冬の日に、、、
心安らかに、暖かいんだろうなぁ。
もし、L.A.にいたらね。
カリフォルニアを夢見るんだ。
こんな冬の日には、、、
教会に立ち止まり、その道を進んだ。
そう、僕は、ひざまずいた。
そして、祈る振りをした。
牧師というのは、寒いのが好きらしい。
彼は、僕がとどまると知っている。
カリフォルニアを夢見るんだ。
こんな冬の日には、、、
葉はすべて、枯れ葉となり、
空は、灰色に染まる。
僕は、ずっと歩き続けてた。
ある冬の日に、、、
もし、彼女と話してなければ、
僕は、今日、発つことができただろう。
カリフォルニアを夢見るんだ。
こんな冬の日には、、、
Lyrics : The mamas and the papas "California dreamin'"
ザ・ママス&ザ・パパス / 夢のカリフォルニア(SHM-CD) [CD]
posted with カエレバ
公式音源はこちらで、、、
最近のライブ映像は、、、
今週は、なんだか、すっきりしない空模様でしたね。。。
こんな曇よりとした冬の日には、カリフォルニアの青い空を夢見てしまう♪
「夢のカリフォルニア」Wikiによると、、、
ジョン・フィリップスとミシェル・フィリップスによって、
1963年にニューヨークに住んでいたころに書かれた。
ジョンは夢の中でこの楽曲にふれ、制作の手伝いをしてもらうためにミシェルを起こした。
そもそも、ママス&パパスって、さすがに?よく知らなかったんですが、、
このフィリップス夫妻、大ヒット後に、色々とあったようですねぇ。(詳細はWikiで)
人間、日照時間が足りないと、気が滅入りませんか?
特に、南の太陽サンサンな所で育った私めにとっては。。。
明日は、真っ青な空と、いっぱいの太陽に会いたいなぁ☆
10拍手👏ありがとうございました。