ピンク・フロイドの『炎~あなたがここにいてほしい~』♪
アルバム『炎〜あなたがここにいてほしい(Wish You Were Here)』(1975年)より。
PULSE Restored & Re-Edited
そう、だからさ、君は、見分けられるのかい?
天国と、地獄を。。
青空と、苦痛を。。
君は、緑の草原を、見分けられるのかい?
冷たい鉄の線路から。。
笑顔と、ベールに隠れたものを。。
君は、見分けられるのかい?
彼らに、取り替えさせられたのかい?
君の英雄と、亡霊を。。
熱い灰と、木々を。。
熱い大気と、涼しいそよ風を。。
効果のない慰めと、変化を。。
君は、交換したのかい?
戦争の通行人となることと、
檻のなかの主役となることを。。
どれだけ願っているだろう。
どれだけ、あなたに、ここにいて欲しいと。
僕たちは、ただ二つの失われし魂なのだ。
金魚鉢の中で、泳ぎながら。。
来る年も、来る年も、
変わらぬ馴染の土地を、走りながら。。
僕らは、何かを見つけたのだろうか?
変わらない昔からの恐怖。。
あなたに、ここに、いて欲しいんだ。。。
Lyrics : Pink Floyd "Wish You Were Here"
MVはこちらで、、、
炎~あなたがここにいてほしい [ ピンク・フロイド ]
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ピンク・フロイド(Pink Floyd)の名曲「あなたがここにいてほしい」ですが、
デヴィッド・ギルモアとロジャー・ウォーターズが曲を書き、
ギルモアがリードボーカルを担当。
歌詞を主に書いたウォーターズは、彼の歌詞がしばしばそうであるように、
自分自身に向きあい、存在と真実の経験を得るために自らを解放することが、
この曲の主題であると言及している。
一方ギルモアは、シド・バレットを思い出さずにこの曲を演奏することは
決してないと理解している。
のちにウォーターズは、この曲はそれでもまだ解釈の余地があると付け加えた。
プログレは、難しいかなぁ。芸術?前衛?的過ぎる。ジャケットが!(笑)
やはり、哲学的な感じでしょうか。。。難解でございます。
デヴィッド・ギルモアのソロライブはこちらで、、、
ライヴ・アット・ポンペイ【Blu-ray】 [ デヴィッド・ギルモア ]
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ロジャー・ウォーターズと、クラプトンのアコースティックは、、、
エリック・クラプトン歌詞和訳一覧
by the way.......お勉強の一環です!?
ラベルを、タグクラウドに、してみました。(遅っ?)
ブロガーエキスパートの方に、習って、テンプレート改造。
こういうのが、簡単にできないのよねぇ。おかげで、勉強になる?!
ついでに、ちょっとタグの整理、付け替えを行いました。
したらですねぇ、、、なぜか、その間アクセスが増大しておりまして?
タグ付け替えたことで、投稿データが多数更新されたのでしょうか。
タグって、検索上、けっこう重要だったりするのですよねぇ。
フォークソノミーなんて言葉も、やっと最近、知りました。
利用者自らが複数の「タグ」(tag,名札)を自由に付け加え、
検索できるようにしていく分類の方法をいう by Wiki
日々、刻々と、進化していってる?Web の世界って、
まったくもって、お勉強ついてかないです。。。トホ!(汗)
11拍手👏ありがとうございました。