Green Day - Murder City - マーダー・シティ 和訳

グリーン・デイの「マーダー・シティ」♪♪♪

8thアルバム『21世紀のブレイクダウン(21st Century Breakdown)』（2009年）より。


(Live at Berlin 2009)

絶望感。。。
けど、望みがないわけじゃない。
俺は、まったくの無能を感じるよ。
この殺人シティの中で、、、
絶望感。。。
けど、望みがないわけじゃない。
時計が、真夜中を打つ。
この殺人シティの中で、、、

俺は、暴動の後で、目が冴えちまってる。
お前の激痛の、この証拠となるもの。
この空っぽの笑みには、なんの意味もない。
お前のお好みの、毒入り瓶みたいなものさ。

俺らは、ラストオーダー。
そう、まったく哀れなもんさ。

クリスチャンは、バスルームで、泣いている。
そして、俺は、タバコを、たかってるだけ。
俺ら、すっごく遠くまできたよな。
俺ら、すっごく無駄にしてきたな。
書いてあるよ。全部、俺らの顔に、、、


Lyrics : Green Day "Murder City"



ライブはこちらで、、、

Green Day - "Murder City"

GreenDay.com

www.youtube.com

Genius Lyrics注釈によると、、、

ビリージョー：
「これは、アルバムのために書かれた最後の曲だった。
　俺とマイクとトレは、オークランドのダウンタウンにいて、飲みに出かけた。
　デモが起こった直後だった。その子は警官に撃たれた。」

マイク：
　「手錠をかけられてるのに。」

ビリージョー：
「手錠をかけられているのにだぜ。
　俺たちは歩いていた、暴動の後で、大きく覚醒してた。
　俺たちは、暴動時にはいなかったが、直後だった。
　まるで絵のように、新聞が吹き飛んでるのを見た気がする。
　その夜は特に風が強かったのを覚えてる。
　そして、ちょっと、亡霊のような、そんな気配を感じたんだ。分かんないけどさ。
　けど、俺たちは外に出ていて、ただ、めちゃくちゃになって、泥酔してたんで、
　この種の奇妙な矛盾を感じていたんだ。
　この曲は、他の曲よりも、頭から離れないよ。」

来年の１月２３、２４日のチケットのプレオーダーが始まった。

もちろん両日予約してみるでしょ。高いよ！（笑）ゲットできるといいなぁ♪

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