エルトン・ジョンの「キャンドル・イン・ザ・ウインド 〜ダイアナ元英皇太子妃に捧ぐ」☆彡
・・・1997年に、自動車事故で亡くなったダイアナ妃への追悼歌としてリメイク。
さよなら。。英国の薔薇よ。
あなたが、我らの心に、ずっと生き続けますよう。。
あなたは、その存在自体が、優雅だった。
人生は、どこで、引き裂かれたのか。
あなたは、我々の国に、叫んでいた。
そして、あなたは、痛みの中、人々に、囁いていた。
今、あなたは、天国へと召された。
そして、星達が、あなたの名を、綴るのだ。
そう、私には、あなたが人生を生き抜いたと、思われる。
風の中のキャンドルのように。
決して、日暮れに、消えゆくのではなく、、
雨降る時にも、、
そう、あなたの足跡は、いつもここに、降り注ぐだろう。
英国の最も緑眩しき丘に、沿ってずっと、
あなたのキャンドルは、随分以前に、燃え尽きてしまった。
あなたの伝説は、永遠にある。。。
我らが、失ってしまった、美しき人。
あなたの笑顔のない、この空虚な日々。
我々は、いつも、このたいまつの炎を、保ち続けるのだろう。
我が国の黄金なる子供のために、、
そう、我々が、どんなに試みても、
真実は、我々の涙を、誘う。
あらゆる言葉をもってしても、表現できない。
あなたが、何年にも渡り、我々にもたらした歓びを。
そう、私には、あなたが人生を生き抜いてきたと、思われる。
風の中のキャンドルのように。
決して、日暮れに、消えゆくのではなく、、
雨降る時にも、、
そう、あなたの足跡は、いつもここに、降り注ぐだろう。
英国の最も緑眩しき丘に、沿ってずっと、
あなたのキャンドルは、随分以前に、燃え尽きてしまった。
あなたの伝説は、永遠にある。。。
さよなら。。英国の薔薇よ。
あなたが、我らの心に、ずっと生き続けますよう。。
あなたは、その存在自体が、優雅だった。
人生は、どこで、引き裂かれたのか。
さよなら。。英国の薔薇よ。
あなたの魂をなくし、失われし国から、
そして、あなたは、痛みの中、人々に、囁いていた。
誰が、あなたの思いやりの翼を、見失おうか。
あなたが、知るよりも、もっと、、
そう、私には、あなたが人生を生き抜いてきたと、思われる。
風の中のキャンドルのように。
決して、日暮れに、消えゆくのではなく、、
雨降る時にも、、
そう、あなたの足跡は、いつもここに、降り注ぐだろう。
英国の最も緑眩しき丘に、沿ってずっと、
あなたのキャンドルは、随分以前に、燃え尽きてしまった。
あなたの伝説は、永遠にある。。。
Lyrics : Elton John "Candle In The Wind 1997"
「キャンドル・イン・ザ・ウインド」 Wikiによると、、、
別題、「風の中の火のように(孤独な歌手、ノーマ・ジーン)」。
マリリン・モンローへ捧げた曲である。
1973年にオリジナルバージョンがアルバム『黄昏のレンガ路』に収録される。
黄昏のレンガ路 [ エルトン・ジョン ]
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「キャンドル・イン・ザ・ウインド 〜ダイアナ元英皇太子妃に捧ぐ」は1997年のシングル。
ダイアナが亡くなった直後から、イギリス国内のラジオ局は
追悼の意味を込め「キャンドル・イン・ザ・ウインド」を流した。
それを聞いたエルトンが、当時ロサンゼルス在住だったバーニーに
「イギリス国中のラジオ局が自分たちの曲を流している」と電話で伝えた。
バーニーはエルトンからの連絡を、元々マリリン・モンローについて書かれた詞を
ダイアナのために書き直して欲しいのだと誤解し、ダイアナのために詞を書き直した。
しかし、新しい詞はダイアナへ捧げるにふさわしいと二人の意見は一致し、
葬儀では新しい詞で歌われることになった。
なお、バーニーによる詞の書き直しはわずか2時間で行われたという。
立派な大輪の真っ白な薔薇が、溢れんほどいっぱいに、咲き誇っていた。。
その高貴な姿に、しばし、うっとりと、酔いしれてしまった♪♪♪
エルトン・ジョン歌詞和訳一覧
by the way.......つぶやきって、ブログより、お手頃なのかもしれないなぁ。。
先日、勢いで始めちゃったtwitterですが、ちょっとづつ、解ってきたかも?!(笑)
アカウントを持ってない方には、私のつぶやきが、短いブログのように公開される。
アカウントを取得して、興味のある方のtwitterをフォローすると、そのつぶやきが、
自分のホームに表示される。複数フォローすると、時系列に色んな人のつぶやきが、
飛び込んでくる。。逆に、フォローされると、自分のつぶやきが、表示されるんだね。
フォローしあえば会話してる感じになる。返信と@xxxの使い方が良く分からないな。
携帯メール形式で、写真も公開できましたよ。っと、色々やってみちゃいました!(笑)
他の方の気になるつぶやきを引用?するには、リツイートすると自身のつぶやきに、
表示されるようですが、、まだ、携帯対応は、できてないようですねぇ。。
有名人の公式ツイッターも、多数あるようで、フォロー数が、すごいですわ!!
アーティスト等の情報収集も、HPやブログより、早いのかもしれませんねぇ。。
8拍手👏ありがとうございました。