ビートルズの「サムシング」♪♪
12thアルバム『アビイ・ロード(Abbey Road)』より。。
彼女の振る舞う仕草には、何かがある。
他の恋人とは違って、僕を魅了する。
僕に求愛する様にも、何かがある。
今、彼女と離れたくないんだ。
僕が、どれほど信じてるか、あなたは分かってる。
彼女の笑顔には、どこか、、解ってる。
他のどの恋人をも、僕が必要としてないということを。
僕に魅せるスタイルにも、何かがある。
今、彼女と離れたくないんだ。
僕が、どれほど信じてるか、あなたは分かってる。
あなたは問う、僕の愛は、育まれるのかと。
僕には、解らない、解らないんだ。
近くにいてくれ、そうすれば、見せれるかもしれない。
けど、僕には、解らない、解らないんだ。
彼女の知るべき術にも、何かがある。
そう、僕がやるべきことは、彼女を想うことだけ。
僕に魅せてくれるものにも、何かがある。
今、彼女と離れたくないんだ。
僕が、どれほど信じてるか、あなたは分かってる。
Lyrics : The Beatles "Something"
アビイ・ロード【50周年記念1CDエディション】 [ ザ・ビートルズ ]
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ジョージ・ハリスンは、こちらで、、、
「サムシング」Wikiによると、、、
作詞作曲はジョージ・ハリスンで、ハリスンがレノン=マッカートニーの作品と
同等の評価を得た楽曲となっている。また、ビートルズ時代の公式発表曲の中で
唯一シングルのA面曲となったハリスンの作品でもある。
歌詞の冒頭のフレーズは、当時アップル・レコードに属していた
ジェームス・テイラーの「彼女の言葉のやさしい響き」から引用されており、
ハリスンは、こう語っている。
「歌詞は全然思いつかなかった。ジェームズ・テイラーの曲に
『彼女の言葉のやさしい響き(Something in the Way She Moves)』があって、
それが冒頭の歌詞に入ってるんだけど、僕は後で手直しをするつもりだった。
でも最初に書いたときに降りてきたのがそれで、最終的にそのまま残すことになった」
歌詞のインスピレーションは、当時の妻であるパティ・ボイドとされていたが、
ハリスンは「曲を書いているときに、頭の中で思い描いていたのはレイ・チャールズだった」
と振り返っている。
ああ、、心に響く、優しく、素直な、ラブソングですねぇ!ビューティフル♪♪
今週は、けっこう、冷えますね。。風邪など、引いてませんか??
私は、少し、熱っぽいかなぁ。。いやいや、極めて冷静ですよ!!(笑)
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