グリーン・デイの「エクストラオーディナリー・ガール」☆彡
7thアルバム『アメリカン・イディオット(American Idiot)』 (2004年) より。
Extraordinary Girl / Letterbomb
彼女は、とんでもない女の子さ。
日常の世界の中で、、
そう、彼女は、逃げ出すなんて思えないね。
彼は、心に、勇気が欠如してるんだ。
置いてけぼりの子供のように、、
雨の中のペットのように、、
彼女は、また、独りっきりさ。
瞳の涙をぬぐいながら、、
幾日か、彼は、死ぬ思いをする。
彼女は、泣く事で、ひどく病んでゆく。
彼女は、自分自身の鏡を見る。
ある彼女の売りのイメージ。
買いたいと思う誰かへと、、
彼は、彼女のキッスの中の、そのイメージを盗みとる。
彼女の心の黙示録から、、
「なんて名前」って、呼ばれる1人から、、
彼女は、また、独りっきりさ。
瞳の涙をぬぐいながら、、
幾日か、彼は、死ぬ思いをする。
彼女は、泣く事で、ひどく病んでゆく。
彼女は、また、独りっきりさ。
瞳の涙をぬぐいながら、、
幾日か、彼は、死ぬ思いをする。
幾日か、やってみる、価値もない。
今、彼らは、二人とも、気づいているのだ。
彼女は、泣く事で、ひどく病んでゆく。
彼女は、とんでもない女の子なんだ。
とっぴな、、女の子。
異常な、、女の子。
とんでもない女の子なのさ。
Lyrics : Green Day "Extraordinary Girl"
ライブはこちらで、、、
アコギも好いですねぇ。。。
そう言えば、グリーン・デイの名盤『アメリカン・イディオット』のヒロインは、
とんでもない「エクストラオーディナリー・ガール」で、なんて名前(whatsername)?
そんな奴が、いつまでも凹んでるのダサいよなぁ。無理矢理でも、次?いこう!!
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14拍手👏ありがとうございました。