ザ・ヴァーヴの「ビタースウィート・シンフォニー」って、題名いいよなぁ☆彡
3rdアルバム『アーバン・ヒムス (Urban Hymns) 』 (1997年) より。
Glastonbury 2008
だって、この世は、ほろ苦くて甘い交響曲なんだからさ。
収支をあわせようとして、君は、金の奴隷になり、死んでゆく。
僕が、ずっと降りてきた唯一の道に、君を連れてってあげよう。
すべての静脈が集まる場所へと、いざなう唯一の道だと、知っているね。
何も変わらないさ。僕は、変われない。変われない。変われないんだ。
けど、僕は、ここで、僕の型にはまってる。ここで、型にはまったままなんだ。
けど、僕は、来る日も来る日も、百万という違った人々だったりもする。
僕は、僕の型を、変えられないんだ。。ノー、ノー、ノー。。。
まあ、僕は、決して、祈ったりしなかったんだ。
けど、今夜、僕は、跪くよ。
僕の中の苦痛を認める、幾ばくかの音を、聴く必要があるんだ。
僕は、メロディを輝かせ、それで、心を清めるんだ。僕は、今、自由を感じるよ。
けど、電波は、使われないまま、、誰も、今、僕と唄ってくれる者はいない。
何も変わらない。僕は、変われない。変われない。変われないんだ。
けど、僕は、ここで、僕の型にはまってる。ここで、型にはまったままなんだ。
そして、僕は、来る日も来る日も、百万という違った人々だったりもする。
僕は、僕の型を、変えられないんだ。。ノー、ノー、ノー。。。
君、降りてみたことがあるかい?
僕は、変われない。変われないんだ。。
だって、この世は、ほろ苦くて甘い交響曲なんだからさ。
収支をあわせようとして、君は、金の奴隷になり、死んでゆく。
僕は、変われないんだよ。変われない。変われない。変われないんだ。
けど、僕は、ここで、僕の型にはまってる。ここで、型にはまったままなんだ。
そして、僕は、来る日も来る日も、百万という違った人々だったりもする。
僕は、僕の型を、変えられないんだ。。ノー、ノー、ノー。。。
それは、まさに、セックスと暴力、、メロディと静寂。
それは、まさに、セックスと暴力、、メロディと静寂。
僕が、ずっと降りてきた唯一の道に、君を連れてってあげよう。
それは、まさに、セックスと暴力、、メロディと静寂。
僕が、ずっと降りてきた唯一の道に、君を連れてってあげよう。
君、降りてみたことがあるかい?
君、降りてみたことがあるかい?
君、降りてみたことがあるかい?
Lyrics : The Verve - Bittersweet Symphony
MVは、こちらで、、、
リチャード・アシュクロフトのソロアコースティックはこちらで、、、
久々に、コールド・プレイが、聴きたいなぁっと、思ってたら、この共演映像を
観てしまったのさ。。
Live 8 (Live, July 2005) VARIOUS ARTISTS
posted with カエレバ
この曲が、異常に、気に入ってしまったわけよ。。ストリングスが印象的♪♪♪
ふむ、ブリティッシュって感じよね。かなり好き!(笑)
ああ、いい詩だよねぇ。。『Cause it's a bitter sweet symphony this life...』
この曲、沁みる名曲ですねぇ。。心理学的にも悲しくなる曲、No.1らしい。
「Bitter Sweet Symphony」英語版Wikiによると、、、
「Bitter Sweet Symphony」は、アンドリュー・オールダム・オーケストラによる
ローリング・ストーンズの「The Last Time」の1965 年バージョンの
サンプルに基づいている。
ザ・ヴァーヴは、ストリングス、ギター、パーカッション、ボーカルを追加した。
彼らは著作権所有者であるDecca Recordsから「Last Time」のサンプルを使用する
権利を取得したが、ローリング・ストーンズの元マネージャーである
アレン・クレインからは許可を拒否された。
訴訟の後、ヴァーヴはすべての使用料を放棄し、ローリング・ストーンズの
メンバーであるミック・ジャガーとキース・リチャーズが作詞作曲の
クレジットに追加された。
2019年、クラインの死後、ジャガー、リチャーズ、クラインの息子、
リチャード・アシュクロフトとなった。
2019年初頭、アシュクロフトのマネージャーは ジョディー・クレインにアプローチした。
彼は、彼らを、ローリング・ストーンズのマネージャー、ジョイス・スミスにつなげ
ジャガーとリチャーズと話すことに同意した。
2019年 4月、ABKCO、ジャガー、リチャーズは、
「Bitter Sweet Symphony」の使用料と作詞作曲のクレジットを
アシュクロフトに返還することに同意した。
アシュクロフトは 5月に合意を発表し、英国音楽アカデミーから
英国音楽への傑出した貢献に対してアイヴァー・ノヴェロ賞を受賞した。
彼はそれが「親切で寛大な」動きだったと述べ、
「私はストーンズと個人的な不満を持ったことは一度もありません。
彼らは常に世界で最も偉大なロックンロールバンドでした。
それは素晴らしい発展でした。それは人生です。ある意味、肯定する。」
声明の中で、ローリング・ストーンズは、
「あなた自身の曲の 1つの構成を放棄しなければならない」という
経済的および感情的なコストを認めていると述べた。
この素晴らしい名曲、著作権を巡り、色々とあったんですねぇ。。
でも、この決着、さすがストーンズな感じもあるが、妥当だと思うなぁ。
それにしても、この曲にはヴァイオリンが似合い過ぎる🎻
by the way....... マジ、勉強してますよ?!(笑)
なんだか、知らない事、多すぎてね。。まず、単語に、ついて行けないのね。(汗)
ネットで調べると、何でも出てくる。おお、そういう事だったのかぁって感じ。
ソフトも、オープンソースなんで、DLするかな。繋ぐサーバーがないしなぁ。
鈍った脳ミソ活性化するには、稼働させないとね。凹んでる場合じゃないわ!!
12拍手👏ありがとうございました。