Oasis - Slide Away - スライド・アウェイ 和訳

オアシスの「スライド・アウェイ」☆彡

デビューアルバム『オアシス (Definitely Maybe)』 (1994年)より。


Live in Chicago, 1994

そっと滑り去ろう。。そして、君が得た全てを与えるんだ。
僕の今日は、、トップから落っこったよ。
僕は、君を夢見てる。そう、君が言うことすべても、、
君は、今、どこにいるんだろう？

僕を抑えつけてくれ。。何故って、世界中が、眠ってるんだから。
今、君が必要なんだ。。君は、僕を有頂天にさせてきた。
僕は、君を夢見てる。僕ら、年を重ねることとか、話すんだ。
けど、君は、「どうか、止めて。。」って、言ったんだ。

ベイビー、滑り込みたいよ。。一緒に、僕ら、飛ぼうよ。
僕は、祈ってみたんだ。けど、君が僕に言ってることが、解らないんだ。

今、君は、僕のものさ。
僕らは、ひとつの道を見つけるだろう。
太陽を、追いかける道を、、
僕を、唯一の男にしてくれよ。君と伴に輝く人に、、
その朝、僕は何をすべきかわからないよ。
似たもの同士。。
僕らは、ひとつの道を見つけるだろう。
僕らがしてきたことを、為すための、、
僕を、唯一の男にしてくれよ。君と伴に輝く人に、、
そして、僕らは、そっと滑り去ることができる。滑り去ろう。去るんだ。

そっと滑り去ろう。。そして、君が得た全てを与えるんだ。
僕の今日は、、トップから落っこったよ。
僕は、君を夢見てる。そう、君が言うことすべても、、
君は、今、どこにいるんだろう？

ベイビー、滑り込みたいよ。。一緒に、僕ら、飛ぼうよ。
僕は、祈ってみたんだ。そして、君が僕に言ってることが、解ったよ。

今、君は、僕のものさ。
僕らは、ひとつの道を見つけるだろう。
太陽を、追いかける道を、、
僕を、唯一の男にしてくれよ。君と伴に輝く人に、、
その朝、僕は何をすべきかわからないよ。
似たもの同士。。
僕らは、ひとつの道をみつけるだろう。
僕らがしてきたことを、為すための、、
ああ、僕を、唯一の男にしてくれよ。君と伴に輝く人に、、
そして、僕らは、そっと滑り去ることができるさ。。

そっと滑り去ろう。。滑り去ろう。。滑り去ろう。。去ろう。。
（そう、僕は、やり続けたい。。僕は、今、君を僕のものにしたいんだ。）

分らない。。気にもしない。。
僕が知ってるのは、君が僕を、そこに連れて行けるって事だけだよ。
（そっと滑り去ろう。）
僕を、そこに、連れてってくれ。。


Lyrics : Oasis "Slide Away"



公式リリックビデオ「はこちらで、、、

Oasis - Slide Away (Official Lyric Video)

Oasis - 'Slide Away' (Official Lyric Video)Taken from the album 'Definitely Maybe’SUBSCRIBE ▶︎ https://Oasis.lnk.to/YTSubscribeYoListen to 'Definitely Maybe'...

www.youtube.com

久々に、聴きたくなった♪♪　リアムの唸りが、たまらないねぇ？！（笑）

「Slide away」って、日本語にするの難しいよなぁ。。こんな感じでしょうか？？

「Slide Away (Oasis song)」英語版Wikiによると、、、

ノエル・ギャラガーによって書かれ、アルバムの10番目のトラック。

ノエル・ギャラガーは、ジョニー・マーに送られた
レスポール・ギターでこの曲を書いたと主張している。
当時、彼が利用できるギターはほとんどなかったから。

『Definitely Maybe』のDVDで、彼はマーのギターをケースから取り出し、
座って、「曲はそれ自体を書いた」とも述べている。

ギャラガーは当時のガールフレンドについて書いた。
ルイーズ・ジョーンズと曲は、二人の嵐の関係について書かれた。

彼は、二人を「ソウルメイト」と表現し、1994年6月に最終的に別れた時、
ノエルは「私はそれを乗り越えられるとは思わない」と言った。

　オアシス歌詞和訳一覧

by the way........さっきから、好きな曲が流れてるんですけど、、、


最近一番流行ってる？イケメンの番組。。ニルヴァーナに、ＪＥＴのご機嫌なやつ♪

そうだったわ！あのTHE BAWDIESが主題歌だったわね。さっき、チラッと出てた？？

そう、、残って行く名曲達は、、いつの世にも必ず、どこかで流れてくるもんだよな。


今年は！ってか、なお一層！！耳を澄ませて、色んな楽曲に、出逢いたいと思う。

そして、、ライブに行ってみたいバンドに、た～くさん、出逢えると好いなぁ♪♪♪


１２拍手👏ありがとうございました。