秋の夜長に、こういうの観はじめると、、止まらなくなってしまうんだよねぇ♪♪
私にとって、最初のタイムリーなＲＯＣＫの衝撃は、迷わず、この方たちだろうと思うよ。
精神論述べても、伝わらないのよね。。では、私のロック聴いてみるかい？？（笑）
Live at the Ritz 1988 (Remastered)
まったく、最高にカッコよかったよなぁ！この超ワルそうで、（実際、悪かったかも？）
長髪、皮ジャン、くわえタバコ、ギターもベースも、弾けないくらい？下に、構えるのさ。
ああ、そのブーツにすがりついて、蹴られたい？ってのが、ロックの定義だった？！（爆）
いやいや、ルックスだけじゃないのよ。。今や、ガンズは、殿堂入りしておりますからね。
時代もあるだろうね。。ロックだと、感じるものは、人其々、違って当然じゃないかな。
メタルにも、パンクにも、其々のヒーローがいるのだし、ビートルズだってロックだよ。
最近、どことなくインテリ感のある？おしゃれ系？ロックが、流行っている感じを受ける。
かくいう私も、そういうの嫌いじゃないが、、ライブは、ガンガン来ないとイケないなぁ。
やってる本人達が、ロックだと言えば、、ソレも、ロックになり得るのかもしれないよ。
けど、大衆に、どう聞こえるかは、、若干、業界？の意向が、反映されてる感じもする。
一般ウケしなければ、この国では、市民権が得られないような風潮が強い感じかなぁ。
ホントはさ、、コレだけなんだと思うけどね。。「君のＲＯＣＫ、カッコイイね☆」
そう単純じゃないって？そして、今宵も、アーティスト達は、思考錯誤をくり返すのだろう。
僕のロックと、君のロックは、違うようで繋がってるのさ。。僕らがそう、感じればね♪♪
p.s ラジオ聴きながらは、書けんな？！（笑）眠くなってきた。恐るべしアンビエント Zzz...
ガンズ・アンド・ローゼズ歌詞和訳一覧
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