ボーイズ・タウン・ギャング の「君の瞳に恋してる」☆彡
フランキー・ヴァリが1967年に発表した楽曲。スタンダード・ナンバー。
あなたは、素敵すぎるのよ。目が離せないわ。
触れられると天にも昇る感じ。あなたを思いっきり抱きしめたい。
やっと、ついに愛が訪れたの。神よ。生きてることに感謝するわ。
あなたって、ホントに素敵すぎる。私、目が離せないの。
許してね。あなたをじっと見つめることを。何物にもかえられないの。
あなたの姿が、私の弱点ね。言葉なんて必要ないわ。
あなたが私と同じ気持ちなら、どうかお願い、真実だって言って。
あなたって、ホントに素敵すぎる。目が離せる訳がないわ。
愛してるわ。。。BABY。OKなら、、、
あなたが欲しいの。ひとりぼっちの夜を温めてくれる?
愛してるから。。。私の事を、信じて。
ああ、愛しい人。。。私をがっかりさせないで、祈ってる。
ああ、愛しい人。。。そう、あなたを見つけたの。傍にいて。
あなたを愛させて。。。あなたを、愛したいの。。.
Lyrics : CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU
本家はこちらのようです。。
斬新なMUSEのカバーはコチラ、いきなり爆音が来ますので注意!?
Dead Star / In Your World ミューズ
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私のディスコな曲と言えば、、コレなんですわ♪♪ フゥ~~♪♪
「君の瞳に恋してる」 ボーイズ・タウン・ギャング辺りが全盛期かな??
私がまだ、うら若き女子大生な頃、、クラスの友人達は、かなりぶっ飛んでた。。
JJが主流だった時代、アンアンなファッションで夜な夜なディスコで踊ってた。
デビッド・ボウイやクィーンが来日すると、遠征に出かける。代返?とかしてた気もする。
私はどちらかと言うと、地方から出て来た真面目な女子?何故、仲良くなったのか不思議だが。
とてもとてもディスコデビューする勇気もなく、彼女たちは、ある意味私の憧れだったかも。
そんな彼女達に、新宿ツバキハウスに連れて行かれたことがある。マジ借りてきた猫?!(笑)
あまりにフツーな自分に冷たい視線をひしと感じ、逃げ出したい気分だったのを覚えている。
この曲が流れると、飛んで踊りに行ってた彼女達を想い出す。。私には、甘酸っぱい名曲♪♪
いやいや、、ディスコな邦バンドが、活動休止だと言う記事を、今頃、目にしてしまってね。
何度かフェスで見かけて、好みではないけれど印象に残っている。。アーユーディスコ??
踊らせる音楽はどうしても盛り上がりが先行してしまって、聴いてる感無くなってしまうのさ。
最近のライブとかって「わちゃわちゃ」するものらしいしさ。その新単語、どーいう意味?
それでなくても昨今の音楽事情。作品として捉える感覚は失われつつあるのかもしれない。
やってる方は、己のアーティストとしての存在意義とか、しんどくなってくるのかもなぁ。
躍らせてるつもりが、いつしか踊らされていたのかも。そう、群衆?or 業界?ってヤツに。