Ｕ２の「シティ・オブ・ブラインディング・ライツ」☆彡
『原子爆弾解体新書～ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』(2004年)。
Taken from U2 360°
見れば見るほど、分からなくなる。
進むほどに、見つけられなくなる
かつては今より、もっと分かっていた。
ネオンの心臓、白昼光の瞳。。
街はホタルの光に照らされていた。
ホタルは空で宣伝しているのだ。
そう、私たちのような人々に。
そう、僕は恋しいよ。。周りに君がいない時、、
僕は離陸する準備をしているんだ。
ああ、今夜、、君はあまりにも美しすぎる。。
笑う前に見ないで。
写真の中で怒って見えるよ。
フラッシュ、紫の虹彩、カメラじゃ見えない。
僕は、君が恐れず歩いているのを見てきた。
君が自作の服をきてるのも見てきた。
僕の内なる美しさが、君には見えるかい？
僕の内なる美は、いったいどうしてしまったんだ。
そう、僕は恋しいよ。。周りに君がいない時、、
僕は離陸する準備をしているんだ。
ああ、今夜、今夜、君はあまりにも美しすぎる。。
この眩い光の都会で、、
時、、時、、時は、僕をそのままにしておいてはくれない。
しかし、時は、この男から少年を奪うことはない。
ああ、今夜、今夜、君はあまりにも美しすぎる。
ああ、今夜、今夜、君はあまりにも美しすぎる。
ああ、今夜、今夜、君はあまりにも美しすぎる。
この眩い光の都会で、、
知れば知るほど、
感じなくなる。。
祈るものもいれば、盗む者もいる。
神の恩恵は、跪く人々にだけではない。。幸いにも、、
Lyrics : U2 "City Of Blinding Lights"
ＭＶはこちらで、、、
U2 - City Of Blinding Lights (Official Music Video)
REMASTERED IN HD!The official music video for City Of Blinding Lights by U2Filmed at GM Place in Vancouver in April 2005 ahead of the band’s two nights at th...
夜間飛行で羽田空港に降り立つ時、眩いネオンが美しいホタルのよう☆
故郷の夜は星空の月光の方が眩いだろう。（注：ポツンと一軒家じゃないよ！笑）
「City Of Blinding Lights」英語版Wikiによると、、、
この曲の最も初期のヴァージョンは、バンドの1997年のアルバム『Pop』の
セッション中に開発された。
歌詞は、バンドのリードヴォーカリストであるボノによって書かれ、
ロンドンへの最初の旅行の回想と、2001年のエレベーションツアー中の
9.11 テロの余波でバンドがニューヨーク市で演奏した経験から、
部分的にインスピレーションを得ている。
歌詞は、ボノと妻のアリとの関係に言及しています。
この曲の根底にあるテーマは、失われた純粋さを反映しており、
ボノが1980年代初頭に見た自分のイメージに触発さたもの。
Ｕ２歌詞和訳一覧
by the way....... カウンドダウン？！
私の東京暮らしも数日となりました。部屋中段ボールになりつつある。
かれこれ◎十年、、こちらの生活の方が長くなってしまった。
なんだか淋しい気もするが、どこか安堵している気もする。
ずいぶんと突っ走ったな？お疲れさま、よく頑張ったね自分？！（笑）
これからは長きにわたり不幸してきた？親孝行いたしたく思います。
ではでは、、まだまだ荷造り！（汗）BYE BYE... TOKYO☆
あっ、ブログは続けるつもりです。また、遊びにいらして下さいませ♪
１１拍手👏ありがとうございました。
