クリームの「アイ・フィール・フリー」☆彡
デビューアルバム『フレッシュ・クリーム (Fresh Cream) 』(1966年)より。
1967
Bomp, bomp, bomp, bomp, bomp
Bomp, bomp, bomp, bomp, bomp
自由を感じる。
(ooh, ooh ooh ooh ooh ooh...)
あなたと踊るときに、感じるのさ。
僕らは、海のように動く。
あなた、僕が知りたいのはあなただけなんだ。
自由を感じる。
自由を感じる。
自由を感じる。
僕は、通りを歩ける、そこには誰もいない。
歩道は、1つの巨大な群衆と化しているのに、、
僕は、道路をドライブできる、目には見えない。
心は、大声で叫びたくなるのに、、
僕、僕、僕、僕は自由を感じる。
自由を感じる。
自由を感じる。
僕は、通りを歩ける、そこには誰もいない。
歩道は、1つの巨大な群衆と化しているのに、、
僕は、道路をドライブできる、目には見えない。
心は、大声で叫びたくなるのに、、
心は、大声で叫びたくなるのに、、
、、 ダンスフロアは、まるで海のよう。
天井は、空さ。
あなたは太陽、そして、僕を照らすようとき、
僕は自由を感じる。
自由を感じる。
自由を感じる。
僕は、、、僕は、、、
Lyrics : Cream "I feel free"
【国内盤CD】クリーム / フレッシュ・クリーム(ステレオ&モノ)[+12]
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これってMVなのでしょうか??
あのエリック・クラプトンが、一番若かったのかな、なんだか初々しくて可愛い?!
「I feel free」英語版wikiによると、、、
作詞はピート・ブラウン、作曲はジャック・ブルース。
この曲は、バンドの音楽的多様性を示しており、ブルースロックと
サイケデリックポップを効果的に組み合わせている。
Genius Lyrics 注釈によると、、、
ジャック・ブルースは、アルティメット・ギターのインタビューでこの曲について語った。
クリームと一緒に「I Feel Free」を作ったとき、
オリジナルのトラックが大好きだったことを覚えている。
4トラックだったので、やりたいことをすべて行うことはほぼできなかった。
ジンジャー・ベイカーは、ドラムの音にとても不満だった。
彼は「もう一度やらなきゃな」と言ったが、僕は言ったよ。
「もうやらない、拒否する」「何故なら、あれはヒットだから。
これこそヒットテイクで、別のテイクをやろうとすると失敗する。」
だから、僕たちは、二度と録音しなかった。
もし何かが全体として、全員にとってうまくいくのであれば、
おそらく君のパートは今までプレイした中で最高ではないという意味で、
妥協する必要がある。
幸せな人より不幸な人の方が多い場合は、戻って別の方法を試してみる。
デヴィッド・ボウイが、カバーしていた。。ん、別の曲に聴こえてしまうかも?
ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ<2021リマスター> [ デヴィッド・ボウイ ]
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