本日の1曲
フォー・ノン・ブロンズの「ホワッツ・アップ」♪♪唯一のアルバム『Bigger, Better, Faster, More!』(1992年)より。
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Lady Gaga Live Cover at #artRaveVienna歌詞和訳
25年と私の人生、ずっとまったり。その大きな希望の丘を、立ち上がろうとしているのよ。
目的地へと、、
やるべきだとわかったとき、すぐに気づいたの。
世界って、この人間の友愛で成り立ってたんだってね。
それが何を意味するにせよ、、
だから、ベッドに横たわっているとき、時々泣くの。
私の頭の中にあるものを、すべて解決するためだけに。
すると、少し奇妙な感じがしてくるのよ。
だから、朝起きて、外に出る。
そして、深く息をして、本当に舞い上がる。
そして、ありったけの声で叫ぶんだ。
"どーなってんの?"
そして、私は言う、hey-ey-ey
Hey-ey-ey
言ったわ、「ねえ、どーなってんの?」
そして、私は言う、hey-ey-ey
Hey-ey-ey
言ったわ、「ねえ、どーなってんの?」
Ooh, ooh
Ooh
Ooh, uh huh
Ooh, ooh
Ooh
Ooh, uh huh
そして、やってみる。
なんてこと、、やってみるのかな。
いつだって、やってるわ。
この施設で、、
そして、祈る。
なんてこと、、祈るのかな。
日々、祈ってるわ。
革命のために、、
だから、ベッドに横たわっているとき、時々泣くの。
私の頭の中にあるものを、すべて解決するためだけに。
すると、少し奇妙な感じがしてくるのよ。
だから、朝起きて、外に出る。
そして、深く息をして、本当に舞い上がる。
そして、ありったけの声で叫ぶんだ。
"どーなってんの?"
そして、私は言う、hey-ey-ey
Hey-ey-ey
言ったわ、「ねえ、どーなってんの?」
そして、私は言う、hey-ey-ey
Hey-ey-ey
言ったわ、「ねえ、どーなってんの?」
そして、私は言う、hey-ey-ey
(朝起きて、外に出る。)
hey-ey-ey
(深く息をして、本当に舞い上がる。)
(そして、叫ぶんだ。)
私、言ったわ、「ねえ、どーなってんの?」
そして、私は言う、hey-ey-ey
(朝起きて、外に出る。)
hey-ey-ey
(深く息をして、本当に舞い上がる。)
(そして、叫ぶんだ。)
私、言ったわ、「ねえ、どーなってんの?」
Ooh, ooh
Ooh
Ooh, uh huh
25年と私の人生、ずっとまったり。
その大きな希望の丘を、立ち上がろうとしているのよ。
目的地へと、、mmm。。
Lyrics : 4 Non Blondes "What's Up"
その他動画
本家はこちらで、、、
4 Non Blondes - What's Up (Official Music Video)
CELEBRATING ONE BILLION VIEWS!! REMASTERED IN HD!Listen to the Best Of 4 Non Blondes here: http://playlists.udiscovermusic.com/p...Stream more from 4 Non Blo...
解説・解釈
レディー・ガガのカバーのライブ映像が、凄すぎる迫力!!この4ノン・ブロンズというバンド、アルバム1枚で、解散してしまったようで、、
実はこの曲、「一発屋」の称号と、何故か「史上最悪の曲」とも言われてるらしい??(謎)
このガガ様の鬼気迫るライブの迫力が凄すぎて、若干、本家がかすんでしまう。。
SNS情報
— 4 Non Blondes Fan Club (@4nonblondesfc) June 6, 2018
Lady Gaga singing "What's Up" by 4 Non Blondes at #artRAVEVienna - http://t.co/mjYAz3r9NM + http://t.co/ZLLp7EMI0F pic.twitter.com/xQWWS3Nc6R
— gaga media 🃏 | fan page (@GagaMediaNet) November 2, 2014
参考・出典
「What's Up? (4 Non Blondes song)」英語版Wikiによると、、、br />アメリカのロックグループ、 4 Non Blondesの曲で、1992年に
リリースされた彼らの唯一のアルバム「Bigger, Better, Faster, More! 」
からの2枚目のシングルとして、1993年3月にリリースされた。
この曲はリードシンガーのリンダ・ペリーによって書かれ、クレジットされて
いるプロデューサーはデヴィッド・ティックルであるが、ペリーは、
一般にリリースされたバージョンはティックルではなく、
自分のプロデュースによるものだと断言している。
テープ・オプ誌のインタビューで、ペリーはレコーディングの様子を
次のように振り返った。
「プロデューサー(デヴィッド・ティックル)は曲の本質を全く
理解していませんでした。レーベルに行って
「この曲は最悪だ。私が書いた曲じゃない」と言いました。
彼らは私を支持してくれませんでした。
「音は悪くない」と言われました。私は同意しませんでした。
休憩時間にバンドを連れてサウサリートのレコード・プラントに行きました。
…私は音をいろいろと変え始めました。そこのエンジニアは
私を大いに助けてくれました。私が何を望んでいるのかを伝え、
彼が理解してくれなければマイクを動かしました。
そして「はい、これでいいです。この音です」と言いました。
全てをそうやって進めました。そしてテンポを決め、レコーディング、
つまり曲のベースが完成しました。音響もやり直しました。
デヴィッド・ティックルが来たのは、私がボーカルを録っている最中でした。
3つのボーカルを録っていたのです。彼が来たことに腹が立ちました。
もうあのクソ曲は完成していたのに。その夜にボーカルをコンプしてミックスし、
翌日のマスタリングに間に合いました。
それが世界中で大ヒットしたバージョンです。
[...] この話はもう何度もしたので、デヴィッド・ティックルが
プロデュースしたわけではないことは周知の事実です。
私がプロデュースしたのです。」
Genius Lyrics 注釈によると、、
リードシンガーのリンダ・ペリーは2011年にRollingStoneに次のように語っている。
「『What’s Up?』は好きだったけど、制作は嫌いだった。
自分たちの録音を初めて聞いたとき、私、泣いたわ。
自分のように聞こえなかったんの。私を、けんか好きのマジ嫌な奴にしてた。
私は言いたかったんだ。自分たちは最高で、すっごいクールなバンドなの。
あなたが聞いているような、ふわふわの洗練された、はったりじゃぁないのよって。
ほんとに大変だったの。」
曲のタイトル「What’s Up?」は歌詞にはなく、「What's going on?」となっている。
同名のマーヴィン・ゲイのヒット曲と混同しないようにタイトルを変更した。
こちらの記事によると、、、

レディー・ガガ、ウィーン公演で4ノン・ブロンズの名曲を激情カバー | Daily News | Billboard JAPAN
レディー・ガガが【artRAVE】ウィーン公演にて4ノン・ブロンズのヒット曲「ホワッツ・アップ」を
レディー・ガガが【artRAVE】ウィーン公演にて4ノン・ブロンズのヒット曲
「ホワッツ・アップ」をカバーし、文字通り熱唱する迫力のパフォーマンスを
披露した。
「ホワッツ・アップ」の原曲は、4ノン・ブロンズの唯一のアルバム
『ビガー、ベター、ファスター、モア!』からのシングルで、
1993年に米ビルボード・シングル・チャート“Hot 100”で最高14位となった。
ガガは同曲を感情を爆発させるように力強く歌い上げており、
拾い上げた縫いぐるみを強く揺さぶって床に投げつけたり、
中指を天に付きつけるシーンなどもみられる。
ガガ版「ホワッツ・アップ」はオリジナルよりも1分長いものになっている。



