リジー・マカルパインの「パンケークス・フォー・ディナー」🥞
なんとも可愛らしい題名ですねぇ、訳したくなっちゃうでしょ？！（笑）
Live from the Nostalgic For The Present Tour
出しゃばりたくない。
一線を越えたくない。
けど、もし、今夜、私の飛行機が墜落したとしたら、
あなたに、これを知って欲しい。
あまり多くは言いたくない。
あなたの空間に侵入したくない。
けど、もし、私が墜落して、二度と家に帰らなかったとしたら、
あなたに、これを知って欲しい。
ああ、そう、あなたに告げるのは、怖すぎる。
だから、何か他のことを言っちゃうのよ。
そして、自分自身に話してる時に、あなたが聞いてくれることを願う。
けど、この飛行機は安全に着陸できないかもしれない。
だから、何てこと、私が何を失わなきゃならない？
もしも、あなたに告げたなら、、
夕食に、パンケーキを食べたいの。
あなたの頭にこびりついて離れなくなりたい。
一緒に、テレビ番組を見たいの。
そして、体調がすぐれないときは、ベッドで見れるわ。
週末には、外出したい。
脱ぐためだけに、ドレスアップしたい。
事故にあって、二度とあなたに会えない場合に備えて、
これを伝えといた方がいいと思うの。
だから、最後まで、あなたの質問はすべてとっといて、お願い。
そして多分、私、その時までに、十分勇敢になるわ。
何か間違ったことを言いたくない。
奇妙な人になりたくない。
けど、あなたがまだ彼女に恋をしているなら、そのままにしとくと思う。
そして、このことは決して、あなたに言わない。
ああ、そう、あなたに告げるのは、怖すぎる。
だから、何か他のことを言っちゃうのよ。
秋学期は、どうだったか、とか。
あの歌は何についてだったか、とか。
自分の気持ちを隠そうとするわ。
けど、私は、ただ叫びたいだけなの。
今すぐ、何を失う必要があるというの？
夕食に、パンケーキを食べたいの。
あなたの頭にこびりついて離れなくなりたい。
一緒に、テレビ番組を見たいの。
そして、体調がすぐれないときは、ベッドで見れるわ。
週末には、外出したい。
脱ぐためだけに、ドレスアップしたい。
事故にあって、二度とあなたに会えない場合に備えて、
これを伝えといた方がいいと思うの。
だから、最後まで、あなたの質問はすべてとっといて、お願い。
そして多分、私、その時までに、十分勇敢になるわ。
もしくは、多分、私の頭の中にあることを、言うことはない。
いいえ、何も言う必要はない。
あなたが、代わりに言うのだろう。
Lyrics : Lizzy McAlpine "Pancakes for Dinner"
Give Me A Minute リジー・マカルパイン
posted with カエレバ
公式音源はこちらで、、、
Lizzy McAlpine - Pancakes For Dinner (Official Audio)
Official Audio for "Pancakes For Dinner" by Lizzy McAlpineFollow Lizzy McAlpine: https://lizzymcalpine.com/Lyrics:Don’t wanna be forwardDon’t wanna cross a l...
Genius Lyrics 注釈によると、、、
–Instagramでは、、
1か月前にこのリリース日を設定したとき、
現在の状況の真っ只中に入るとは想像もしていませんでしたが、
それが現実であるため、短くしておきます。
この曲があなたに心地よさの小さな断片をもたらすことを願っています。
しかし、それを変えるには、私たちは快適じゃなくならねばならないことも
思い出してください。
"Lizzy McAlpine" 英語版Wikiによると、、、
リジー・マカルパイン（1999年9月21日生まれ）はアメリカのシンガーソングライター。
ペンシルベニア州フィラデルフィアの郊外で育ち、バークリー音楽大学で作詞作曲を学んだ。
2018年、マカルパインは8曲のアルバム「インディゴ」をリリースし、
2019年秋にスペインに留学し、最初のフルアルバム『Give Me A Minute』を書いた。
マカルパインは"TikTok"と"Instagram"から支持者を集めており、
いくつかの出版物は彼女を「TikTokスター」と呼んでいる。
まだ、２２歳。そうかぁ、スペイン留学辺りで、飛行機が恐かったのかしらね？
告白したいんだけど、色々考え過ぎて、言えない、他の話ばっかりしちゃう。
でも、飛行機が墜落しちゃうかもしれないのに、これだけは言っときたいの。
「夕食に、パンケーキを食べたい。」って、、すっごい不思議ちゃんじゃない？
でもさ、どこかダークなんだよなぁ、パンケーキなんだけど、キャピキャピ感はない。
いや、「あなたにわがまま言って、いっぱい一緒に過ごしたいのよ。」ってことでしょ♡
