『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の「サリーのうた」♪♪
ビリー・アイリッシュが唄ってた。1993年公開のミュージカルアニメーション映画。
風の中に、何かがあるって感じる。
それは、近い将来、悲劇が起こるような感じよ。
そして、彼の傍にいたかったけれども、
私が抱いてるこの気持ちを、揺るがすことはできない。
最悪の事態は、そこまで来てる。
そして、彼は、私の気持ちに、気づいてくれてるの?
私にとって彼はどれほどの意味があるのか、わかってるの?
そうじゃないと、私は思う。
親愛なる友は、どうなるのかしら?
彼の行動は、私たちをどこに導くのだろう?
熱狂的な大声の中、群衆に加わりたいけれども、
一所懸命やってはみても、長くは続かないわ。
そして、私たちは、一緒になって終わってしまうの?
いいえ、そうは思わない、決してそうはならない。
私は、一人ではないから。。
Lyrics : Catherine O’Hara "Sally’s Song"
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス [ クリス・サランドン ]
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「ハロウィン」と「クリスマス」という2大イベントを合体させちゃった感じですが、
ティム・バートンってダークな感じなんで、絵的にもハロウィンだよね、昨日だが?!(汗)
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』Wikiによると、、、
1993年公開のミュージカルアニメーション映画。原案・原作はティム・バートン。
サウンドトラックでは、女優で声優のキャサリン・オハラが、唄っている。
ハロウィン・タウンで日々繰り返される祭りの準備に憂鬱な、
“カボチャ王”ことジャックは、ある日、偶然クリスマスの世界へ迷い込む。
その華やかさに魅了され、ハロウィン風クリスマスの計画を思いつく。
しかし、サリーはそんなジャックが心配で……。(あらすじ抜粋)
サリー(Sally)は、ヒロイン。
死体から作られ、偶然心を持って生まれた継ぎ接ぎだらけの人形。
見た目は顔が青白く、口裂け女のような顔をしているが、
心優しい性格でハロウィン・タウンで唯一の良識人。
クリスマス計画に熱を上げ過ぎて暴走するジャックの姿に不安を覚え、
街中がジャックのクリスマス計画で浮かれる中、ただひとりハロウィン・タウンの
在り方から外れたその計画の行く末を懸念している。
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス【電子書籍】[ ディズニー ]
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そう、、本日Youtubeで、この映像を観てしまいまして、、一日遅れのハロウィンで🎃