ルイ・アームストロングの「オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート」🌞
邦題は、「明るい表通りで」(あかるいおもてどおりで)♪♪
on The Ed Sullivan Show, January 27, 1957
コートを掴んで、帽子も掴んで、ベイビー。
心配事は、玄関先に置いてきな。
ただ、足を向けるだけさ。
明るい日向の通りに。。
あの足音が、パタパタと聞こえてこないかい?
その幸せな曲は、今、あなたのもの。
人生は、とても甘美になる。
明るい日向の通りで。。
僕は、かつて日陰を歩いていた。
ブルースのオンパレードで。
けど、恐れちゃいないよ、ベイビー。
僕の気まぐれ屋さん、乗り換えられてもさ。
たとえ、1セントも持ってなくても、
僕は、ロックフェラー(※1)みたいな大金持ちになるよ。
足元には、砂金さ。
明るい日向の通りでね。。
※1Rockefeller:ジョン・ロックフェラー
Lyrics : Louis Armstrong "On The Sunny Side Of The Street "
公式音源はこちらで、、、
朝ドラって、ついつい見ちゃうわけで、おっ、世良さん?と思ったら流れてきた♪
「明るい表通りで」Wikiによると、、、
ジミー・マクヒュー作曲、ドロシー・フィールズ 作詞の1930年の曲で、
ハリー・リッチマンとガートルード・ローレンスが主演したブロードウェイの
ミュージカル『ルー・レスリーのインターナショナル・レビュー』で最初に紹介された。
その後この曲は、ジャズのスタンダード・ナンバーとなり、多くの場合は器楽演奏。
ん、、確か、この曲って、昔、横須賀のどぶ板通りで聴いたよなぁ。。
いやいや、、終戦直後って訳じゃないですからね?!(笑)
松千の千草ちゃんが、元気に日本語で唄ってたのを、思い出したのさ。好いですねぇ♪♪
そう言えば、昨日、見事に「オン・ザ・サニー・サイド」な日向ぼっこ猫がいた🐾🐾