レイ・チャールズの「旅立てジャック(ヒット・ザ・ロード・ジャック)」♪♪
1961年8月にリリースされた、レイ・チャールズのシングル。
on the UK show 'Saturday Live' broadcast 8 June 1996
とっとと出てって、ジャック、戻ってこないで。
もうたくさん、もうたくさん、もうたくさん、もうたくさん。
とっとと出てって、ジャック、戻ってこないで。
「何て言った?」
とっとと出てって、ジャック、戻ってこないで。
もうたくさん、もうたくさん、もうたくさん、もうたくさん。
とっとと出てって、ジャック、戻ってこないで。
オバちゃん、オバちゃん、お前は俺を邪険に扱う。
お前は、俺が今まで見た中で、最悪なオバちゃんだ。
お前がそう言うんなら、そうなんだろう。
俺は、荷物をまとめて、出て行かなきゃなんないな。(その通り)
とっとと出てって、ジャック、戻ってこないで。
もうたくさん、もうたくさん、もうたくさん、もうたくさん。
とっとと出てって、ジャック、戻ってこないで。
「何て言った?」
とっとと出てって、ジャック、戻ってこないで。
もうたくさん、もうたくさん、もうたくさん、もうたくさん。
とっとと出てって、ジャック、戻ってこないで。
今、ベイビー、聞けよ、ベイビー、俺をこんな風に扱うなよ?
だってさ、いつかは、自分で立ち直るからさ。
(やっても構わないわ、解ってるから。)
(あんたは、金も持ってないし、ただのろくでなし。)
お前がそう言うんなら、そうなんだろう。
俺は、荷物をまとめて、出て行かなきゃなんないな。(その通り)
とっとと出てって、ジャック、戻ってこないで。
もうたくさん、もうたくさん、もうたくさん、もうたくさん。
とっとと出てって、ジャック、戻ってこないで。
「何て言った?」
とっとと出てって、ジャック、戻ってこないで。
もうたくさん、もうたくさん、もうたくさん、もうたくさん。
とっとと出てって、ジャック、戻ってこないで。
やれやれ(もう、戻ってこないで)
ええと、何て言った? (もう、戻ってこないで)
俺は、お前を解っちゃいなかった(もう、戻ってこないで)
本気じゃないんだろ。(もう、戻ってこないで)
ああ、今、ベイビー、頼むよ。(もう、戻ってこないで)
俺に何するつもりなんだよ。(もう、戻ってこないで)
Lyrics : Ray Charles "Hit the Road Jack"
ヴェリー・ベスト・オブ・レイ・チャールズ [ レイ・チャールズ ]
posted with カエレバ
公式音源はこちらで、、、
「No more, no more...」が、「モノ、モノ、モノ、モノ」に聴こえてしょうがない?!
この男女の掛け合いが、好いんですよねぇ。情けないブルース感が今なおクールだ★
「Hit the Road Jack」英語版Wikiによると、、、
リズム・アンド・ブルースのアーティスト、パーシー・メイフィールドが書いた曲で、
1960年に音楽エグゼクティブのアート・ループに送られたアカペラのデモとして
最初に録音された。
シンガーソングライター、ピアニストのレイ・チャールズとレイレット
(レイチャールズのバッキングボーカルのために1958年に結成されたアメリカの
女子グループ)のマーギー・ヘンドリックスがレコーディングしたことで有名になり、
最終的にはチャールズの代表曲の1つになった。
こちらが、パーシー・メイフィールドのアカペラのヴァージョンようです。
デイヴィッド・ギャレットが、ヴァイオリンで唄ってたんですよぉ。。
このノリは大丈夫だろうかと思ったけど、全くノープロブレムな感じが流石すぎる☆彡