ジェームズ・ベイの「ワン・ライフ」☆彡
3作目のニュー・アルバム『リープ(Leap)』7月8日リリース。
Mahogany Session
僕が望むのは、それだけ。
君の腕の中、一緒にいること。
僕たちの部屋で、大きな家でこぢんまりと暮らしてる。
ずっと夢があったんだ。
君にも、あるかい?
僕と君が見えるよ。
扉のそばで、裏庭から雨の中、急いで入ってくる。
君にも、見えるかい?
僕らが一緒じゃなければ、永遠は永遠じゃなくなる。
君に、多くのプレッシャーをかけたくはない。
ただ、君に言いたいだけ、僕は、言いたいだけなんだ。
君なしには、何をしたらいいのか、分からないよ。
人生は、一度っきりだ、その人生に、君が欲しい。(Oh-oh、oh-oh、oh-oh、oh)
僕を決して離さないって、言ってくれ。
ああ、僕を埋葬するか、川に流してくれ。(Oh-oh、oh-oh、oh-oh、oh)
決して、独りじゃ、無理なんだ。。
時折、悲しくなるよ。
前も、後ろも。
最高に幸せな瞬間の真っ只中でも。
良いことって、簡単に、悪くなったりするからさ。
だから、減速したくないんだ。
ジャンプしたい、飛びたい、落ちたい。
すぐに全力で取り掛かりたい。
僕と結婚したいかい?
人生は、一度っきりだ、その人生に、君が欲しい。(Oh-oh、oh-oh、oh-oh、oh)
僕を決して離さないって、言ってくれ。(決して離さない)
ああ、僕を埋葬するか、川に流してくれ。(Oh-oh、oh-oh、oh-oh、oh)
決して、独りじゃ、できないだろう。(独りでやるなんて)
いや、君のいない人生なんて、、人生じゃない、人生じゃない、人生じゃない。
いや、独りっきりの人生なんて、、人生じゃない、人生じゃない、人生じゃない。
僕らが一緒じゃなければ、永遠は永遠じゃなくなる。
君に、多くのプレッシャーをかけたくはない。
ただ、君に言いたいだけ、僕は、言いたいだけなんだ。
君なしには、何をしたらいいのか、分からないよ。
一度だけ、やってみよう。
逃したくないんだ。 (Oh-oh, oh-oh, oh-oh, oh)
僕を決して離さないって、言ってくれ。(一度っきりの人生なんだ)
人生は、一度っきりだ。
その人生に、君が欲しい。(Oh-oh、oh-oh、oh-oh、oh 逃したくない)
僕を決して離さないって、言ってくれ。(君なしにはできない、いいえ)
ああ、僕を埋葬するか、川に流してくれ。(川に流して、Oh-oh、oh-oh、oh-oh、oh)
決して、独りじゃ、無理なんだ。。(決して、独りじゃ、無理だから)
いや、君のいない人生なんて、、人生じゃない、人生じゃない、人生じゃない。
いや、独りっきりの人生なんて、、人生じゃない、人生じゃない、人生じゃない。(Woah, oh)
君のいない人生なんて、、人生じゃない、人生じゃない、人生じゃない。
(Oh-oh、oh-oh、oh-oh、oh)
決して、独りじゃ、無理なんだ。。
Lyrics : James Bay "One Life"
リープ [ ジェイムス・ベイ ]
posted with カエレバ
MVはこちらで、、、
この、マホガニーセッションって、、映像がすっごい素敵じゃありません🎶
それに、なんとコレは、思いっきり、プロポーズソングではないかぁ!!(笑)
こちらの記事によると、、、
“One Life”についてジェイムス・ベイは次のように語っている。
「“One Life”は僕の人生の最も貴重でプライベートな部分、
ルーシーとの関係についての曲なんだ。そのことについて、
ひとつの曲の中にまとめることができるのかは自分でも分からなかったんだけど、
この曲は結構いいところまでいけたような気がしている。
自分が追い求めているものすべては、自分が必要としている”誰か”なんだと
いうことに気づくことについての歌だ。
ルーシーはいつも僕の隣にいてくれた。
こんな風に言えるのはとても幸運なことだと思う」
ジェイムス・ベイは次のように語っている。
「僕の人生で最も愛する人たち、本当に必要としているときに、
僕を支えてくれる人たちを祝福することに大いなる自由を感じることができた。
彼らは僕に勇気を与え、挑戦する勇気を与えてくれるんだ。
網が見えないとき、彼らは僕に跳ぶ勇気を与えてくれる」
アルバム・タイトルの『リープ(Leap)』はアメリカの作家、
ジョン・バロウズの「跳べば、網は現れる」という言葉に大いな刺激を受けたという。
原文だと、、「Leap, and the net will appear.」のようです。。
インスタを覗くと、、ルーシーさん、長いお付き合いの彼女のようですね。
ん、もう、お子さんもいるの??どうやら、昨年10月に、誕生してたみたいです🎉