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Lizzy McAlpine - Spring Into Summer - スプリング・イントゥ・サマー 和訳

2025年5月5日

洋楽



本日の1曲

リジー・マカルパインの「スプリング・イントゥ・サマー」🌸🎐

メジャーデビューアルバム『オールダー(Older)』(2024年)のデラックス版、
  『オールダー・アンド・ワイザー(Older and Wiser)』(2024年)より。


おすすめ動画

Live from MGM Music Hall, Boston

YouTube


歌詞和訳

春から夏へと、そして冬はいなくなった。
しがみつこうとしても、流れが強すぎる。
誰かが、私の現状に気づくわ。
愛してる、本気だよ、不可能だとわかってても、、

私を恨み続けて、触れると冷たい。
私たちってどんな感じなのか、誰も知らない。
誰かが、私を浅瀬で見つけてくれる。
愛してる、本気だよ、だって、ただできるってだけ。

水の上に架かる橋、私は飛び降りる。 (Mm)
私たちの近しい人たち全員の写真を撮りながら、
水面下に頭が沈んで、ほとんど真実を確信できないの。(Mm)
いつでも、永遠に、私はあなたの元へ走って戻る。 (あなた、ooh)
あなたの元へ走って戻る。(ooh)
あなたの元へ走って戻るわ。



いつもあなたは、私が望む人でいてくれる。 (Oh)
私たちの間には、あまりに歳月が流れすぎた。
もしも過去に飛び込めたなら、一つだけ変えたいことがあるの。
絶対に、先にあなたを傷つけたりしない、決して行かせたりしない。
そして今、私は永遠にここにいて、あなたの元へ走って戻る。
いつだって、、

夏が落ちてゆく、それは遥かなる夢。
振り返れば、あなたは私の元へ走って戻ってくる。
(1、2、3、4)

ダダダダダダ、ダダダ
ダダダダダダ、ダダダ
ダダダダダダ、ダダダ
ダダダ、ダダダ
ダダダダダダ、ダダダ
ダダダダダダ、ダダダ
ダダダダダダ、ダダダ
ダダダ、ダダダ
ダダダダダダ、ダダダ
ダダダダダダ、ダダダ
ダダダダダダ、ダダダ
ダダダ

Lyrics : Lizzy McAlpine "Spring Into Summer"



その他動画

公式リリックビデオはこちらで、、、

Lizzy McAlpine - Spring Into Summer (Lyric Video)

Lizzy McAlpine - Spring Into Summer (Lyric Video)

The deluxe album 'Older (and Wiser)' is out now. Listen here: https://lizzymcalpine.lnk.to/OlderDeluxe Follow Lizzy:https://www.instagram.com/lizzymcalpine/...



解説・解釈

リジー・マカルパインって、どうも私の気を惹く題名をつけてくるわけなのよね?!

初夏なゴールデンウイークに「スプリング・イントゥ・サマー」とかピッタリすぎじゃない。

「into」がねぇ、春が夏に吸い込まれてゆく感じで、そう最近、春って短い気がしません?


彼女、昨年リリースしたアルバム『オールダー』がメジャーデビュー作だったようで、その後、

ツァー中に出来た数曲を加えて、デラックス版『オールダー・アンド・ワイザー』をリリース。

この曲は、そちらの方に入ってる曲のようです。このライブ映像の雰囲気、素敵だよなぁ♪

歌詞的には、別れの曲なのかなぁ?いや、まったく吹っ切れてない感じもするが、、





SNS情報


サプライズ!
『Spring Into Summer』(ボストンMGMミュージックホールライブ)が
金曜日にリリースされます!
この音源は、この曲を書いてから約3時間後に初めてライブで演奏した時のもの。
魔法のような曲ばかりです…楽しんでいただけたら嬉しいです✨
そして、この素晴らしいカバーアートを作ってくれた@deaniechenに感謝します!



参考・出典

こちらの記事によると、、、

Lizzy McAlpine: Older, Wiser, and On Her Own Path - BeatRoute

Lizzy McAlpine: Older, Wiser, and On Her Own Path - BeatRoute

From intimate songwriting to co-directing music videos, Lizzy McAlpine shares a heartfelt look at growth, resilience, and authenticity.


最新作『Older and Wiser』は、高く評価されたアルバム『Older』を
再構築し、さらに発展させた作品であり、内省と成長を恐れない
アーティストとしてのマカルパインの進化を如実に示している。

『Older and Wiser』で、マカルパインはファンに以前の作品に新鮮な
解釈を提供し、彼らがすでに愛している曲に新たな深みと意味を加えている。
「デラックスアルバムのアイデアは、まだ『Older』の制作中に  早くから持っていたんです」と彼女は振り返る。
「アルバムのために書いた曲の多くは、
 メインのコレクションには収まりきらなかったけれど、
 それでも私にとっては大きな意味を持つものだったんです。」
これらの新曲の中には、「Pushing It Down」、「Praying」、
「Spring Into Summer」があり、それぞれが彼女の創作の旅と
最近の人生経験を力強く証明するものだ。

『Older and Wiser』は、マカルパインのキャリアにおける変革期、
つまり彼女がクリエイティブなリスクを負い、コラボレーションの余地を
作った時期にリリースされた。最新シングル「Pushing It Down」は、
最近の失恋を反映した、生々しい脆弱性を捉えている。

ニューヨークとロサンゼルスでのソールドアウト公演に続き、イギリスと
ヨーロッパを巡るツアーを控えているマカルパインは、
音楽とファンとの関係において大きな変化を経験している。
「今回のツアーは前回とは全く違う感じ」と彼女は語る。
「私のメンタルヘルスを最優先に考えて、休憩を多めに取り、
 クルーも少人数にしたことで、より持続可能なツアーになった」。

ニューヨークの象徴的なエレクトリック・レディ・スタジオで
『オールダー・アンド・ワイザー』をレコーディングしたことも、決定的な瞬間だった。
「夢のようでした」とマカルパインは明かす。
「1日に1曲レコーディングするなんて、本当に大変でしたが、
 あの空間にいるのは信じられないほどでした。」


あとがき

もはや「二季」、一向に己の所業を悔い改めない人間への自然からの警告なのだろう。

暑い夏が続くと思ったら急に冬がやってくる 日本は四季から二季に変わったのか 専門家が語る異常気象 立花義裕教授インタビュー 1 ページ目

暑い夏が続くと思ったら急に冬がやってくる 日本は四季から二季に変わったのか 専門家が語る異常気象 立花義裕教授インタビュー 1 ページ目

猛暑が長く続いたかと思うと、突然のように冬の寒さが訪れる昨今の異常な気候は何が原因なのでしょうか。三重大学生物資源学部の立花義裕教授に、異常気象の原因や対策をお伺いしました。




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