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Whitesnake - Guilty Of Love - 愛の掟 和訳

2025年6月8日

John Sykes



本日の1曲

【ジョン・サイクス(John Sykes)追悼】

ホワイトスネイクの「愛の掟(ギルティ・オブ・ラヴ)」⛓️💖⛓️

6thアルバム『スライド・イット・イン(Slide It In)』(1984年)。


おすすめ動画

Rock In Rio 1985

YouTube


歌詞和訳

おまえへの愛は、永遠に続いてゆくものだと信じてる。
そして、ここに証言する、俺は、おまえの心の虜なのだ。
ベイビー、おまえは信じないのか?俺が愛してると言う時、本気だということを、
離れて行くな、俺に背を向けないでくれ。

俺は、愛の罪人。
痴情沙汰。(※1)
愛ゆえの罪。
そして、疑いの余地などない、間違いない。

愛ゆえの罪、俺は愛の罪人。
第一級の犯罪者だ。
愛ゆえの罪、俺は愛の罪人。
第一級の犯罪者だ。

決して忘れない、おまえが与えてくれたものを、ずっと当たり前だと思っていた時のこと。
だから告訴され、俺は有罪を認める。
おまえが望むなら、俺を閉じ込めるがいい、その腕が抱きしめてくれる限り。
そして、おまえがその鍵を投げ捨てようが構わない。

俺は、愛の罪人。
痴情沙汰。
愛ゆえの罪。
そして、疑いの余地などない、間違いない。

愛ゆえの罪、俺は愛の罪人。
第一級の犯罪者だ。
愛ゆえの罪、俺は愛の罪人。
第一級の犯罪者だ。



愛ゆえの罪、ウー。

俺は、愛の罪人。
痴情沙汰。
愛ゆえの罪。
そして、疑いの余地などない、間違いない。

愛ゆえの罪、俺は愛の罪人。
第一級の犯罪者だ。
愛ゆえの罪、俺は愛の罪人。
第一級の犯罪者だ。

愛ゆえの罪、俺は愛の罪人。
第一級の犯罪者だ。
愛ゆえの罪、俺は愛の罪人。
第一級の犯罪者だ。

愛ゆえの罪、俺は愛の罪人。
第一級の犯罪者だ。
愛ゆえの罪、俺は愛の罪人。
第一級の犯罪者だ。

愛ゆえの罪、俺は愛の罪人。
第一級の犯罪者だ。
愛ゆえの罪、俺は愛の罪人。
第一級の犯罪者だ。

愛ゆえの罪、俺は愛の罪人。
第一級の犯罪者だ。
愛ゆえの罪、俺は愛の罪人。
俺は有罪だ。

注釈

※1crime of passion:痴情ざた

crime of passionの意味・使い方

crime of passion 〔殺人などの〕痴情ざた[犯罪] カッとなって[一時の激情に駆られて]犯す犯罪。


Lyrics : Whitesnake "Love Ain't No Stranger"



その他動画

MVはこちらで、、、

Whitesnake - Guilty Of Love (1983 Promo)

Whitesnake - Guilty Of Love (1983 Promo)

You're watching the official music video for Whitesnake - "Guilty Of Love" from the album 'Slide It In' (1984)Subscribe to the Rhino Channel! https://Rhino.l...



ギタージョン・サイクスのUS Mixヴァージョンはこちらで、、、

Guilty of Love (US Mix) (2019 Remaster)

Guilty of Love (US Mix) (2019 Remaster)

Provided to YouTube by RhinoGuilty of Love (US Mix) (2019 Remaster) · WhitesnakeSlide It In℗ 1985, 2019 Whitesnake Productions (Overseas) Ltd under exclusive...



来日時の映像はこちらで、、、

Whitesnake - Guilty Of Love (HQ) Live in Japan 1984 (Hard Rock)

Whitesnake - Guilty Of Love (HQ) Live in Japan 1984 (Hard Rock)

Super Rock '84 in Japan was a touring rock festival held in Japan from 4 to 12 August 1984 in Nagoya, Fukuoka, Osaka and Tokorozawa.The lineup included Bon ...



解説・解釈

おお、「ギルティ・オブ・ラヴ」って、邦題「「愛の掟」なんですかぁ?!

なんだか、昭和の昼メロをイメージしてしまう単語を並べてしまったよ。(笑)

デビカバのハードボイルドな世界感に、どこかヤクザな任侠道を重ねてしまうのである。


この曲も、ジョン・サイクスのソロのライブでは、聴いたことない気がするんですが、、

アルバム『スライド・イット・イン』って、策士デイヴィッド・カヴァデールが、

米市場を見据えてメンバー交代、US盤は、ジョン・サイクスetc.で演奏を差し替えた作品。

そう言われると、確かにツインリードで軽やかな感じが、シン・リジーっぽいかも。


最近、ジョン・サイクスの関連本が、ぞくぞくと出版になっているよう🎸

そうですねぇ、殿のライブに馳せ参じていた頃、絵になるギタリストナンバー1は、

間違いなくジョン殿だったのである。。まったく「罪な男」とは彼のこと?!(笑)






SNS情報




参考・出典

こちらの記事によると、、、

ホワイトスネイク1984年の名作『スライド・イット・イン』が、最新リマスター音源の3形態で、3月27日に発売決定! | NEWS | MUSIC LIFE CLUB

ホワイトスネイク1984年の名作『スライド・イット・イン』が、最新リマスター音源の3形態で、3月27日に発売決定! | NEWS | MUSIC LIFE CLUB


1982年にアルバム『セインツ・アンド・シナーズ』を発表した後、
翌年ホワイトスネイクはドイツへ向かい、バンドにとって6枚目となるアルバムの
レコーディングを開始させた。当時のバンド・メンバーは、デイヴィッド・カヴァデールに、
ギタリストのミッキー・ムーディとメル・ギャレー、ベーシストのコリン・ホッジキンソン、
キーボードのジョン・ロード、ドラムのコージー・パウエルという布陣だった。
このメンバーで制作したアルバム『スライド・イット・イン』は、
イギリスで1984年にリリースされ、全英Top 10を記録する。

その直後、バンドのラインナップが変更される。ジョン・ロードはディープ・パープルに
戻るためにバンドを脱退、ミッキー・ムーディとコリン・ホッジキンソンはそれぞれ、
ジョン・サイクスとニール・マーレイ(ホワイトスネイクのオリジナル・ベーシスト)に
変わったのだ。1985年のアメリカでのアルバム・リリースに先駆け、
バンドはジョン・サイクスやニール・マーレイ、そしてビル・クオモによるキーボードを
新たにレコーディングし直し、アメリカ盤のためにリミックスを施した。
こうして、この作品には2つのまったく異なるヴァージョンが存在することとなったのだ。
このオリジナルUKミックスと、アメリカ用にミックスしたUSミックスの両ヴァージョンとも、
今回リリースされるセットに収録されている。


「Guilty of Love (song)」英語版Wikiによると、、、


ホワイトスネイクの1984年のアルバム『スライド・イット・イン』に収録されている曲。
ボーカリストのデヴィッド・カヴァデールによって書かれたこの曲は、彼自身
「とてもシンプルで誠実なラブソング」と評されている。
デュアルリードギターが特徴的なことから、しばしばシン・リジィと比較される。

1983年8月1日にアルバム『スライド・イット・イン』のリードシングルとしてリリースされ、
ホワイトスネイクがイギリスのキャッスル・ドニントンで開催されたモンスターズ・オブ・ロックの
ヘッドライナーを務める時期と重なった。B面には「ギャンブラー」が収録されている。
これらはエディ・クレイマーがプロデュースしたホワイトスネイクの公式リリース曲の2曲である。

1983年8月20日のモンスターズ・オブ・ロック公演では、リンジー・クレネルが監督した
ミュージックビデオも撮影された。


あとがき

メタル雑誌『BURRN!』より、『BURRN! PRESENTS 追悼:ジョン・サイクス』発売。


『YOUNG GUITAR』から『レジェンダリー・ギタリスト ジョン・サイクス』。


『ロック・ギター・スコア ジョン・サイクス・コレクション』は、Amazonベストセラー?!




 ジョン・サイクス歌詞和訳一覧



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