本日の1曲
スタンレー・シモンズの「ボディ・ダウン」🪦KISSの息子たちエヴァン・スタンレー、ニック・シモンズによる新ユニット、
デビューシングル「ボディ・ダウン」2025年12月5日リリース♪
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歌詞和訳
わからないんだ。僕らが、どこへ行くのか。
この体が土へと戻るとき、
分かるかい、僕はまだここにいる。
あらゆるの扉の向こうに側に、、
世界の終わり、
墓などない。
この体を押さえつけておけるものなど。
何があろうとも(※1)、
墓などない。
この体を押さえつけておけるものなど。
影を落とし、
声々が呼ぶ。
夜へと響き渡りながら、
松林の中に、ささやきが聞こえる。
あらゆる嵐の目を最後までやり通す。
世界の終わり、
墓などない。
この体を押さえつけておけるものなど。
何があろうとも、
墓などない。
この体を押さえつけておけるものなど。
世界の終わり、
墓などない。
この体を押さえつけておけるものなど。
何があろうとも、
墓などない。
この体を押さえつけておけるものなど。
世界の終わり、
墓などない。
この体を押さえつけておけるものなど。
何があろうとも、
墓などない。
この体を押さえつけておけるものなど。
世界の終わり、
墓などない。
この体を押さえつけておけるものなど。
何があろうとも、
墓などない。
この体を押さえつけておけるものなど。
僕の体を押さえつけて、
僕の体を押さえつけて、
注釈
※1Come what may:何があってもCome what may というちょっと男前なフレーズを文法的に解説してみました! - ルーちゃんの🐾英語教室
Come what may がどいうわけで「何があっても」という意味になるのでしょう? この記事では Come what may なぜこのような意味になるのかを解き明かします!
Lyrics :Stanley Simmons "Body Down"
その他動画
インタビューはこちらで、、おお、素の父上に似てる?!
Stanley Simmons: Sons of 'Kiss' rockers continue dads' rock legacy
They call themselves "Stanley Simmons." It's a combination of their names, from their rockstar fathers Gene Simmons and Paul Stanley. But their debut single ...
解説・解釈
このサムネイル画像に、ものすごく誘われてしまい、クリックしてしまったら、あら好い♪ジャケ買いで大成功を収めた気分になった。このハーモニーが素敵な二人、何者?
エヴァン・スタンレーとニック・シモンズで「スタンレー・シモンズ」というユニット。
二人とも30代らしく、けっこう落ち着いてる感じの素敵な青年たち。。それにしても、
どこかで聞いたことのあるような?見たことのあるような二人なんだが、、なんと、
あのキッスのポール・スタンレーとジーン・シモンズの息子さんだったという事実!
ふむ、どっちかというと、スタンレー親子よりシモンズ親子の方が似てるかもしれない。
このお二人、幼少期からの知り合いのようで、昨年末にサイモン&ガーファンクルの
「The Sound of Silence」のカヴァー動画をSNSに投稿して盛り上がったよう。
そうそう、この二人、声の相性が良いのか、ハモリがたまらなく心地よいのよね。
一世を風靡したお父様たちのキッスメイクは、絶対しないと断言しているみたい?!
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参考・出典
こちらの記事によると、、、
キッスの血を受け継ぐ2人 ポール・スタンレー息子&ジーン・シモンズ息子の新ユニット デビューシングル公開 - amass
キッスの血を受け継ぐ2人、ポール・スタンレーの息子エヴァンと、ジーン・シモンズの息子ニックによる新ユニット、スタンレー・シモンズ。デビューシングル「Body Down」をリリース。YouTubeほかで聴けます。
2人は父親たちがキッスで世界ツアーを行う中、一緒に育ち、
必然的に親しい関係になりました。
2024年末、彼らはサイモン&ガーファンクル「The Sound of Silence」
のアコースティック・カヴァー映像をSNSに投稿して以来、
一緒に音楽活動を行ってきました。そして今年2月には、
エヴァンは、彼らが10曲を制作中であることを明らかにしました。
スタンレー・シモンズのデビューシングルについて、2人はリリース発表時に、
こう述べていました。
「ついに、その時が来た。
デビューシングル“Body Down”が12月5日にリリースされる。
1年前、スタンレー・シモンズは、僕たちの頭の中にまったく存在しなかったけど、
今ではほとんど頭の中がそれでいっぱいだ。僕たちは、制作しているこの作品を
本当に誇りに思っているし、皆さんと共有できることを心から楽しみにしている。
この旅に共に参加してくれた皆さん、そしてこの楽曲とミュージックビデオを
形にしてくれた人たちに心から感謝しています」
31歳のエヴァンはシンガー兼ギタリストで、アンバー・ワイルドというバンドの
フロントマンを務めています。アンバー・ワイルドはキッスのラストツアーで
オープニング・アクトを務めました。
一方、36歳のニックは、リアリティ番組『ジーン・シモンズ・ファミリー・ジュエルズ』への
出演で知られています。また、コミック・シリーズ『Incarnate』の作者であり、
カートゥーン・ネットワークの『Robot Chicken』では声優も務めています。
音楽活動の経歴はまだ浅いものの、ジーン・シモンズの2004年の曲
「Carnival of Souls」、ブルース・キューリックの2010年の曲
「Hand to the King」にヴォーカルとして参加しています。
エヴァンは2024年、彼らが父親の有名なメイクを施して“KISS 2.0”に
なることは期待しないでほしいと、Misplaced Strawsのインタビューで
語っていました。
「いつも聞かれるんだけど、父が1000回ものインタビューで言っているし、
ジーンも言っているし、僕も言っているし、ニックも言っている。
それはない、とね。それは父がやっていること。僕は自分のことで忙しい。
感謝しているし、ありがたいとも思っている。音楽は好きだし、ライヴも好きだ。
その結果として、本当に独特な素晴らしい人生を手に入れた。
化粧をして“ベイビー・ポール”になりたいか? 絶対にイヤだ。
自分のやりたいことをやっているんだ」



