U2 - Song Of The Future - ソング・オブ・ザ・フューチャー 和訳

2026年2月19日

U2



本日の1曲

U2の「ソング・オブ・ザ・フューチャー」☆彡

新EP『デイズ・オブ・アッシュ (Days Of Ash) 』 2026年 2月13日配信リリース。


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歌詞和訳

未来とは、、誰もが知る通り、
我々がこれからの人生を過ごしてゆく場所である。
未来が閉ざされてるなんて、誰が言ったというのだ。
彼女の瞳に自由が約束されていないなどと、
そして僕は、口走る。
とめどなくしゃべってる。
詩ではない。
そしてまた口走る。

サリナ・サリナ(※1)
彼女は未来の唄だ。
この心に流れている。
彼女に近づく方法を見つけねばならない。
彼女はプラカードを掲げている。
たった独りで、
たった独りで、
だが、独りじゃないんだ。
そう、我々は独りじゃない。
サリナ・サリナ
彼女は未来の唄だ。
そうさ。



写真 ― 閉ざされた天国。
身を潜める、全ての教室の預言者たち。
誰もが知ってることだと女学生は言う。
愛は動詞であって、名詞じゃない。
そう思えるだけなのかも。
そう口を衝いて出てくる。
とめどなくしゃべってる。
詩ではない。
そして僕は、また口走る。

サリナ・サリナ
彼女は未来の唄だ。
この心に流れている。
彼女に近づく方法を見つけねばならない。
彼女はプラカードを掲げている。
たった独りで、
たった独りで、
だが、独りじゃないんだ。
そう、我々は独りじゃない。
サリナ・サリナ
彼女は未来の唄だ。

サリナ・サリナ
彼女は未来の唄だ。
この心に流れている。
彼女に近づく方法を見つけねばならない。
彼女はプラカードを掲げている。
たった独りで、
たった独りで、
だが、独りじゃないんだ。
そう、我々は独りじゃない。
サリナ・サリナ
彼女は未来の唄なのだ。
僕の心に流れている。

注釈

※1Sarina:サリナ・イスマイルザデ(Sarina Esmailzadeh

イラン抗議デモ、若い女性が次々死亡 当局は親族にうその説明を強要か - BBCニュース

イラン抗議デモ、若い女性が次々死亡 当局は親族にうその説明を強要か - BBCニュース

イランの首都テヘランで、デモに参加した16歳の少女が死亡した。そのことをめぐり、当局が親族に事実と異なる声明を強要したと、少女の家族に近い人物がBBCペルシャ語に語った。


lyrics : U2 "Song Of The Future"



解説・解釈

U2が、新曲6曲収録のEP『デイズ・オブ・アッシュ』を緊急配信リリースしたようです。

この2026年2月18日(水)は、キリスト教における「灰の水曜日」となる日で、

節制や祈り、罪を悔い改める期間の始まりの日の意味合いがあるようです。


2026年後半にリリース予定のニュー・アルバムに先駆けてとのこで、ボノによると、

「世に出るのを待ってはいられない衝動から生まれた」ということのようです。


理不尽な世界情勢に、突如命を奪われた人々に捧げる、ボノの叫びが悲しく響いてくる。

アコギの感じが好きなこの曲、この世界に生きる一人の女性として訳さざるを得なかった。





SNS情報


この灰の水曜日に、『Days Of Ash』は5つの新曲と厳選された詩を収録した
セルフコンテインメント・コレクションとしてリリースされます。収録曲は、
『American Obituary』、『The Tears Of Things』、
『Song Of The Future』、『Wildpeace』、『One Life At A Time』、
そして『Yours Eternally』(Ed Sheeran & Taras Topolia feat.)です。
この新しいEPは、自由のために最前線で戦う多くの並外れた勇気ある人々に
インスピレーションを受け、時事問題へのレスポンスとして制作されました。
5曲中4曲は、母親、父親、残酷な方法で命を奪われた10代の少女、
そして歌うことよりも歌いたいけれど祖国の自由のために命を捨てる覚悟のある兵士など、
個々の人物について歌っています。



参考・出典

こちらの記事によると、、、

U2、新EP『Days Of Ash』緊急配信。現代の情勢を受けて制作、エド・シーランとの楽曲も

U2、新EP『Days Of Ash』緊急配信。現代の情勢を受けて制作、エド・シーランとの楽曲も

5曲中4曲は、その人生を無残にも断ち切られたある一人の母親と一人の父親、そして10代の女性の物語、そして「歌っていたい」と願いながらも、祖国の自由のために死ぬ覚悟で闘う一人の兵士のことを描いている。


「Song of the Future」の主人公サリナが讃えるのは、
2022年に起きた“女性・命・自由 / Woman, Life, Freedom運動”で
街頭に立った何千人ものイラン人女子生徒のひとり、16歳のサリナ・エスマイルザデの命だ。
この抗議行動のきっかけとなったのは、その年の9月16日、政府が定める通りに
ヒジャブを着用していなかったとして、いわゆる道徳警察に逮捕された後に負った傷が
原因で、テヘランで亡くなったクルド系イラン人女性マフサ・アミニの死である。
その7日後、サリナはイランの治安部隊の暴行が原因で命を落とすが、
当局は彼女が自ら命を絶ったと主張。「Song of the Future」は
短かったサリナの人生に宿る自由な精神と可能性と希望を歌う。

「この1年、4人で再びスタジオに入り、スリリングな時間を過ごした。
『Days Of Ash』の曲は、今年後半にリリース予定のアルバム収録曲とは
雰囲気もテーマも大きく異なっている。これらは、世に出るのを待ってはいられない
衝動から生まれた、反抗と失意、そして嘆きの楽曲だ。この先には祝福の歌も出るが、
今まさに取りかかっているところだ。
僕たちが毎日、小さな画面越しに”当たり前”みたいに見せられている痛ましい出来事…
そんな狂った、人を狂わせる時代が当たり前なわけがない。
まずは僕ら自身がそれに立ち向かわなければ、未来を信じることも、
互いを信じることもできない“もし希望が持てる可能性があるなら、それは義務だ…”
この一節はレア・イピから借りた。笑いもあったらいいね。ありがとう」
ボノ




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