Paul McCartney - Days We Left Behind - デイズ・ウィ・レフト・ビハインド 和訳

2026年3月27日

The Beatles



本日の1曲

ポール・マッカートニーの「デイズ・ウィ・レフト・ビハインド」🐦‍⬛

ニューアルバム『ダンジョン・レインの少年たち
     (The Boys of Dungeon Lane)』2026年5月29日リリース♪


おすすめ動画

The Boys of Dungeon Lane (Official Album Trailer)

YouTube


歌詞和訳

振り返って見てるんだ。。モノクロの
過去の記憶を呼び起こすものたち。
タバコの煙の充満するバー、そして安っぽいギター。
だけど、長持ちするように作られてるものなんか何もないのさ。

ずっとそのままのものなど何もない。
何も思い浮かばない。
誰ひとり消し去ることはできないんだ。
僕らが置いてけぼりにしたあの日々を、、

ダンジョン・レイン(※1)の少年たちを見てくれ。
マージー川(※2)の岸に沿って、
苦痛を感じてる子も中にはいる。
だけど、もっと多くの痛みを運命づけられた子もいるんだ。

ずっとそのままのものなど何もない。
誰ひとり泣く必要はない。
何も取り戻せない。
僕らが置いてけぼりにしたあの日々を、、



フォースリン・ロード(※3)で僕らは出会い、
秘密の暗号を書いた。
決して口にすることのないように。
僕は、自分の言ったことは貫き通す。
交わした約束は、
決して破られることはないだろう。

ずっとそのままのものなど何もない。
何も思い浮かばない。
誰ひとり消し去ることはできないんだ。
僕らが置いてけぼりにしたあの日々を、、

空中に、ヒバリ(※4)が舞い上がる。
戦場の音の上、
あの日から分かっていたんだ。
永遠に、彼らは伴にいてくれるのだと、、

だって、ずっとそのままのものなんて何もないから。
誰ひとり泣く必要はない。
誰のせいでもない。
僕らが置いてけぼりにしたあの日々、、

僕らが置いてけぼりにしてきたあの日々。。

注釈

※1Dungeon Lane:ダンジョン・レイン リバプールにある通り

Oglet - Wikipedia

Oglet - Wikipedia

オグレットはイングランドのリバプールにある小さな地域で、市の最南端に位置する。後のビートルズのメンバーでスピーク在住のポール・マッカートニーとジョージ・ハリスンは、よく海岸やオグレットの畑で遊んでいた。かつての「ダンジョンの領地は、オグレットと同じ文脈で言及されることが多い


※2Mersey:マージー川

マージー川 - Wikipedia

マージー川 - Wikipedia

マージー川(マージーがわ、英: River Mersey、[ˈmɜːrzi])は、イギリスのノース・ウェスト・イングランドを流れる川。


※3Forthlin Road:フォースリン・ロード

20 Forthlin Road - Wikipedia

20 Forthlin Road - Wikipedia

イングランド、マージーサイド州リバプールのアラートンにあるナショナル・トラスト所有の邸宅です。ここは、ポール・マッカートニーがビートルズで有名になる前に数年間住んでいた家で、ナショナル・トラストによって「ビートルズ発祥の地」とされています。


※4skylark:ヒバリ

ヒバリ - Wikipedia

ヒバリ - Wikipedia

スズメ目ヒバリ科ヒバリ属に分類される鳥類。春の鳥として世界各国で親しまれている。


Lyrics : Paul McCartney "Days We Left Behind "



その他動画

公式音源はこちらで、、、

Days We Left Behind

Days We Left Behind

Provided to YouTube by Universal Music GroupDays We Left Behind · Paul McCartneyDays We Left Behind℗ 2026 MPL Communications Inc/Ltd, under exclusive license...



解説・解釈

なんと、ポール・マッカートニーが、5月にニューアルバムをリリースするようだ。

また人が押し寄せちゃうでしょって?通り名入り『ダンジョン・レインの少年たち』とは、

「戦後のリヴァプールでの幼少期」のポールであり、ジョージ、ジョンのことのようです。


「キャリア史上最も内省的なアルバム」と評されているようで、この曲もどこか物悲しい。

優しいヴォーカルとアコースティックな楽曲が、聴く人をたまらなく切なくさせるのだろう。。





SNS情報


人生を振り返ると、「え、本当にあんなことしてたの?」って思う。
あの頃の記憶が洪水のように押し寄せてきて…まるで夢みたいだ。

ダンジョン・レーンの少年たち
5月29日(金)
物語の始まりの物語


ニューアルバム『The Boys of Dungeon Lane』は5月29日発売🐦‍⬛

アルバムタイトルは、収録曲「Days We Left Behind」の歌詞から取ったもの。
まさにその通り、僕は過去の日々について考えていた。
時々、僕はただ過去のことばかり書いているんじゃないかと自問自答するが、
でも、それ以外のことをどうやって書けるというのでしょう?


参考・出典

こちらの記事によると、、、

ポール・マッカートニー、ニュー・アルバム『ダンジョン・レインの少年たち』5/29リリース

ポール・マッカートニー、ニュー・アルバム『ダンジョン・レインの少年たち』5/29リリース


ポール・マッカートニーの18枚目のソロ・アルバム『ダンジョン・レインの少年たち』
(原題『The Boys of Dungeon Lane』)が5月29日に発売されることが決定した。

戦後のリヴァプールでの幼少期、両親の逆境力、ビートルマニアよりはるか以前の
ジョージ・ハリスンとジョン・レノンとの冒険についてオープンに書き、
リスナーをリヴァプールの思い出、すべての始まりに導く。

アルバム・タイトルは「デイズ・ウィ・レフト・ビハインド」に由来する。
装飾を削ぎ落とした非常に親密な曲であり、アルバムの感情的な核心を捉えている。

「これは僕にとってまさに ”思い出の歌” だ。
 アルバム・タイトルの『ダンジョン・レインの少年たち』はこの曲の歌詞から来ている。
 過去に置いてきた日々について考えていた。
 ただ過去について書いているだけではないかと思うことがよくあるが、
 では他に何について書けるのだろう、とも思う。
 これはリヴァプールのたくさんの思い出だ。
 途中にはジョンとフォースリン・ロード、かつて僕が住んでいた通りについての部分もある。
 ダンジョン・レインはその近くにある。僕はスピークという労働者階級の地域に住んでいた。
 ほとんど何も持っていなかったが、それは問題ではなかった。
 周りの人たちは素晴らしかったし、自分たちが何も持っていないことにすら
 気づいていなかった」
(ポール・マッカートニー)



 ビートルズ歌詞和訳一覧




t f B! P L