ジェームス・ブラントの「ユア・ビューティフル」☆彡
デビューアルバム『バック・トゥ・ベッドラム(Back to Bedlam)』(2004年)より。
僕の人生は、光輝いている。僕の愛は、純粋なんだ。
天使を見かけた。それは、確かな事なんだ。
彼女は、地下鉄で、僕に微笑みかけた。
彼女は、誰かと一緒だった。
でも、僕はそんなこと気にならなかった。
だって、僕には思う所があったから。。。
あなたは、美しい。あなたは、素晴らしい。
あなたは、美しい。それは、真実だ。
あなたの顔を、人混みの中で、見つけた。
どうしたらよいのか、分からなかった。
なぜなら、僕は、決して君と共には、居られないんだから。
そう、彼女が僕の目を捕らえたんだ。僕らが、すれ違った時に。
彼女は、僕の顔を見ただけで、舞い上がっていたことに、気づいただろう。
もう一度、彼女に会えるとは、考えられない。
しかし、僕達は、そのひと時を共にしたんだ、最後の最後の一瞬まで。
あなたは、美しい。 あなたは、素晴らしい。
あなたは、美しい。 それは、真実だ。
彼女の微笑みには、天使が舞い降りるにちがいない。
彼女が、僕と彼女と一緒にいるべきだと、気づいた時には。
でも、今は、現実と向き合う時かもしれない。
なぜなら、僕は、決して君と共には、居られないんだ。
Lyrics : James Blunt "You're Beautiful"
バック・トゥ・ベッドラム [ ジェイムス・ブラント ]
posted with カエレバ
一時期、よく耳にしたこの曲、、ふと、聴こえてきたんだなぁ♪
「ユア・ビューティフル」Wikiによると、、、
1ヶ国で1位にランクインされ、ジェームス・ブラントを世界的なスターにした曲。
日本では、ドラマ『小早川伸木の恋』の挿入歌や、
トヨタ・ヴィッツ(2代目前期)のCM曲に使用された。
Genius Lyrics 注釈によると、、、
地下鉄で、ブラントの元ガールフレンドが、新しいパートナーと一緒にいるのに
出くわしてしまったことについて語っている。
ブラントは、オプラに語った。
「それは、ロンドンの地下鉄で、存在すら知らなかった新しい彼氏と一緒にいる、
元ガールフレンドに、出くわしてしまったことについてです。
彼女と僕は目が合って、その瞬間、一生を過ごした感じだったけど、
それ以上は、何もしなかった。」
今朝は、早くも台風の洗礼を受けてしまいました。傘が、、、びしょぬれ!
先週のトラブルの本対応のため、ちょいと、忙しい日々です。。。
緊急の障害の際は、とりあえずの応急措置。早めの本格対応なのですよ!
15拍手👏ありがとうございました。