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Suzi Quatro - The Wild One - ザ・ワイルド・ワン 和訳

2024年5月22日

Suzi Quatro



本日の1曲

スージー・クアトロの「ザ・ワイルド・ワン」🦊

2ndアルバム『陶酔のアイドル(Quatro)』(1974年)より。


おすすめ動画

YouTube


歌詞和訳

「アタイ、ずっとスターになりたかったんだ、今、ここにいる!
 獲てきたものなら分かってるし、どいつにも奪えやしない!
 だから、教えてあげるよ、アタイが誰か!」

アタイはレッド・ホットな女狐、痛い目みるよ。
アタイは地獄のハンマー、ハニー、聞いてる?

アタイは、ワイルド娘。
そう、アバズレよ。

アタイは連勝中、改良形の変わり者。
この街は、アタイのシマ、押さえつけることなんかできない。

アタイは、ワイルド娘。
そう、アバズレよ。

まあ、無駄なこと。
好き勝手やらせて。
もっと、もっと、
スコアなんてつけらんないよ。



分別がついてきちゃって、日々が過ぎ去ってく。
アタイを抑えつけて、こき使ってさ。

アタイは、ワイルド娘。
そう、アバズレよ。

アタイは青い目の悪女、金持ちになりたいんだ。
ここに馴染んでんだから、邪魔しないでよ。

アタイは、ワイルド娘。
そう、アバズレよ。

まあ、無駄なこと。
好き勝手やらせて。
もっと、もっと、
スコアなんてつけらんないよ。

まあ、無駄なこと。
好き勝手やらせて。
もっと、もっと、
スコアなんてつけらんないよ。

アタイはレッド・ホットな女狐、痛い目みるよ。
アタイは地獄のハンマー、ハニー、聞いてる?

アタイは、ワイルド娘。
そう、アバズレよ。

アタイは連勝中、改良形の変わり者。
この街は、アタイのシマ、押さえつけることなんかできない。

アタイは、ワイルド娘。
そう、アバズレよ。
アタイは、ワイルド娘。
そう、アバズレよ。
アタイは、ワイルド娘。
そう、アバズレよ。
アタイは、ワイルド娘。
そう、アバズレよ。
アタイは、ワイルド娘。
そう、アバズレよ。

Lyrics : Suzi Quatro "The Wild One"



その他動画

公式音源はこちらで、、、

The Wild One (2017 Remaster)

The Wild One (2017 Remaster)

Provided to YouTube by Reservoir Media Management, Inc.The Wild One (2017 Remaster) · Suzi QuatroLegend: The Best Of℗ 2017 The copyright in this compilation ...



最近でも、現役バリバリに、ベース弾いてシャウトしてらっしゃる♪♪

Suzi Quatro & Band - The wild one - live

Suzi Quatro & Band - The wild one - live

Suzi Quatro & Band - The wild one - liveNeuleininger Burgsommer Juni 25.2022



解説・解釈

サディスティック・ロックの女王として君臨していた、スージー・クアトロ姐さん。

大男どもを従え、ピチピチの黒のレザー・スーツ着て、ベースを掻き鳴らし、

セクスィにシャウトする姿が、ドSなヤンキーのイメージだったんですよ。

でも今観ると、けっこうベビーフェイスで可愛い、化粧っ気もあんまりないし。

昔の日本のロッキン姉御たちって、ケバかったからねぇ~。ん、誰のこと??(笑)





参考・出典

『Quatro (album)』英語版Wikiによると、、、


『クアトロ』はスージー・クアトロのセカンド・アルバムで、
1974年10月にラック・レコードからリリースされた。

このアルバムはいくつかの地域で成功を収め、オーストラリアの
チャートでトップとなり、そのチャートに 6 週間留まった。
この曲は米国チャートにも入り、トップ150に到達した。

「ザ・ワイルド・ワン」は、英国シングルチャートで11月に7位に到達した。

「ザ・ワイルド・ワン」は、フローリア・シジスモンディ監督の2010年の
映画『ランナウェイズ』で取り上げられた。
この映画は、ダコタ・ファニング演じるチェリー・カリーと
1970年代のガールズ・ロック・バンド、ザ・ランナウェイズについての
青春映画/伝記映画である。 (この映画は、カリーの 1989 年の回想録
『ネオン・エンジェル』に、大まかに基づいている)。
スージー・クアトロは、ランナウェイズ、特にジョーン・ジェットにとって
音楽的にも個人的にも大きな影響を与えたので、
映画では彼女についていくつか言及している。



スージー・クアトロWikiによると、、、


1987年、日本のロックバンドBOØWYのシングル曲「Marionette」の
B面曲として「THE WILD ONE」を、BOØWYのボーカリスト氷室京介と
デュエットしたバージョンを発表。
これは同時にレコーディングしたものではなく、
日本で録音したオケをイギリスに送り、クアトロに歌わせ、
その後日本に送り返しミキシングするという手法で制作した。

気になるカバーバージョン

BOØWYとのコラボヴァージョンはこちらで、、、

BOOWY & スージー クウァトロ

BOOWY & スージー クウァトロ

説明



あとがき

何を隠そう、、若かりし頃、ヒムロックのファンだったんですよ。。

BOØWYの「LAST GIGS」、東京ドーム2daysアリーナ制覇は、今でも自慢?!(笑)


(2008/06/27 の投稿を更新しました)



13拍手👏ありがとうございました。


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