クリームの「サンシャイン・ラヴ」🌞
2ndアルバム『カラフル・クリーム(Disraeli Gears) 』 (1967年)
夜明けが近づいてきた。
光によって、闇夜が疲れた瞳を閉じる時、
まもなく愛するあなたの元へ。。。
あなたに、夜明けのサプライズを届けるため。
ダーリン、今すぐあなたの元へ。。。
星達が、輝きを失い始める時、あなたの元へ。。。
俺は、ずっと待ち続けていた。
俺があるべき場所に、向かうため。
あなたの愛の光の中に。。。
愛するあなたと共にいる。
あなたを透して輝く光。
そう、おれは、愛するあなたと共にいる。
朝、俺達は二人きり。
ダーリン、俺は、あなたと共にいる。
俺の海が乾ききるまで、あなたと共にいたい。
Lyrics : Cream "Sunshine Of Your Love"
カラフル・クリーム<ステレオ&モノ> +6 [ クリーム ]
posted with カエレバ
アルバム音源はこちらで、、、
「Sunshine of Your Love」Wikiによると、、、
「サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ」は、クリームのベーシスト、
ジャック・ブルースが開発したベースフレーズまたはリフとして始まった。
クリームは1967年1月29日にロンドンのサヴィル劇場で行われた
ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスのコンサートに出席した。
クリームのギタリスト、エリック・クラプトンは、
1988年のローリングストーン誌のインタビューで詳しく説明している。
「彼(ヘンドリックス)は目がくらむようなギグを演奏した。
ジャック(ブルース)は以前、彼を本当に受け入れたことはなかったことを思った...
そして、その夜、彼を見たとき、ギグの後、ジャックは家に帰ってリフを思いついた。
それは厳密にはジミへ捧げたものだった。そして、その上に曲を書いた。」
太陽のまばゆい光の中、ひんやりとした朝の澄んだ空気が気持ち良かった。
クリームの「サンシャイン・ラヴ」が、聴きたくなった。ゴッドハンド 炸裂☆
クリーム(Cream)と言えば、、、Wikiによると、
ジャック・ブルース、エリック・クラプトン、ジンジャー・ベイカーによる編成から、
スーパーグループの草分け的存在として知られている。
んですが、、やっぱり凄腕ばかりがそろうと、活動期間は短かったようです。
ブルースな感じのロックかなぁ??サイケデリック?確かにジャケットが!!
エリック・クラプトン歌詞和訳一覧
by the way.......
今朝、とても気持ち良く通勤したのですが、実現のかなり困難な問題発覚!
まったく作り直しに近いプログラムが2本。。。私んじゃないしーーー。
午後には、思考回路がショートしてしまいまして、許容範囲オーバー?!
◎◎氏、スマン。その修正の話は、明日にしてくれー。見逃して下さい。
こんなご時勢、ワガママ言ってちゃ駄目だな。明日はシッカリせねば!!
23拍手👏ありがとうございました。