マリリン・モンローの「アイ・ウォナ・ビー・ラヴド・バイ・ユー(お熱いのがお好き)」❤
コメディ映画『お熱いのがお好き(Some Like It Hot)』(1959年)より。
私、あなたに、愛されたいのよ。
あなただけに、他の誰でもない、あ・な・た・に。
私は、あなたに、愛されたいのよ。。。あなた一人。
Boo boo bee doo
私、あなたに、キスされたいのよ。
あなただけに、他の誰でもない、あ・な・た・に。
私は、あなたに、キスされたいのよ。。。あなた一人。
Boo boo bee doo
これ以上、何も、熱望するものなんかないわ。
欲しくてたまらないの。。。
私のものにしたいの。。。
Badum badum bee doodily dum ! Boo !
Lyrics : I Wanna Be Loved By You
最近、缶コーヒーのCMが、気になってしょうがない♪♪♪
映画というより、、この曲が印象的なのかもしれないなぁ。。
「アイ・ウォナ・ビー・ラヴド・バイ・ユー」Wikiによると、、、
ハーバート・ストサートとハリー・ルビーの作曲、バート・カルマーの作詞によって、
1928年のミュージカル『Good Boy』のために書かれた曲。
最初にこの曲を歌ったのは、1928年のヘレン・ケインで、
彼女はその赤ん坊のような喋り方や、歌詞のおまけに付けられたスキャットの歌い方から、
「ブブッパドゥ・ガール (Boop-Boop-a-Doop Girl)」として知られるようになった。
2年後、ケインをモデルに、ベティ・ブープがカートゥーンのキャラクターとして創作された。
ベティ・ブープは、1980年のアニメ映画『The Romance of Betty Boop』で歌った。
この曲は、マリリン・モンローの最も有名な歌唱のひとつであり、
ビリー・ワイルダー監督作品の古典的喜劇映画『お熱いのがお好き』にとりあげられた。
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モンローによって歌唱されて以降、この曲は『七年目の浮気』でのスカートがめくれ上がる
シーンなどとともに「マリリン・モンローのイメージ」に強く結びつけられるようになった。
そうそう、昔、この方のライブで、よく聴いたんですよ、ロッキンセクシーだった?!
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10拍手👏ありがとうございました。