ボビー・マクファーリン「ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー」☻
映画『カクテル(Cocktail)』(1988年)より。
ここに、オレの書いた歌が、少しある。
君は、音符に書きとめて、唄いたいかもしれない。
気にすんなよ。ハッピーで行こうぜ。
どんな人生にも、いくらかのトラブルは、あるんだ。
けど、君が、心配すると、2倍になっちゃうぜ。
気にすんなよ。ハッピーで行こうぜ。
気にすんなよ。ハッピーで行こうや。さあ。
気にすんなよ。ハッピーで行こうぜ。
気にすんなよ。ハッピーで行こうや。
気にすんなよ。ハッピーで行こうぜ。
気にすんなよ。ハッピーで行こうや。
頭を、横たえる場所もないのかい。
誰かが、やって来て、ベッドを持ってたの。
気にすんなよ。ハッピーで行こうぜ。
家主が、君の家賃が、遅れてるって、言ってるぜ。
彼は、訴えなければならないかもしれない。
気にすんなよ。ハッピーで行こうや。
オレを、見ろよ。オレは、ハッピーさ。気にしない。気にしない。
オレの電話番号を、教えよう。君が、気にやんだら、オレに、電話しなよ。
オレは、君を、ハッピーにするぜ。気にすんなよ。ハッピーで行きましょや。
金なんかないし、品位なんてもんもない。
君を、笑わせる女の子も、いやしない。
気にすんなよ。ハッピーで行こうぜ。
心配ばっかしてると、しかめ面に、なっちゃうぜ。
んで、みんなまで、落ち込ませちまう。
気にすんなよ。ハッピーで行こうや。
気にすんなよ。気にすんなって。いいってことさ。
ハッピーになろうぜ。君に、笑顔を、あげよう。
誰も、落ち込ませたりなんかしないぜ。
気にすんなよ。すぐに、終わるさ。どんな悩みだって。
気にすんなよ。ハッピーで行こうや。
オレは、気にしちゃいないぜ。オレは、ハッピー野郎なのさ。
Lyrics : Bobby McFerrin "Don't Worry, Be Happy"
シンプル・プレジャーズ [ ボビー・マクファーリン ]
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口笛と、レゲエなリズム、「ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー」が、、
リフレインしてしょうがない。。。呪いのようだぁ?!(笑)
ボビー・マクファーリン、どんな方だったかしら?これしか知らないかも?!
「Don't Worry Be Happy」英語版Wikiによると、、、
1988年にリリースされたアメリカのミュージシャン、ボビー・マクファーリンの曲。
BillboardHot100チャートで1位に到達した最初のアカペラ曲。
もともと、トム・クルーズの映画『カクテル』と一緒にリリースされた。
カクテル [ トム・クルーズ ]
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インドの神秘的なメヘル・ババ(1894–1969)は、西側の信者と繋がるときに、
「Don't Worry Be Happy」という表現をよく使用し、
1960年代にその表現は感動的なカードやポスターに印刷された。
1988年、マクフェリンはサンフランシスコのジャズデュオタック&パティのアパートで
同様のポスターに気づき、その表現の魅力とシンプルさに触発されました。
楽器をまったく使用せずに、マクフェリンによって作成された音声部分やその他の音を、
完全にオーバーダビングされている。
マクフェリンも影響を受けたアクセントで歌っているが、
「ジャマイカ人だとまでは言いたくない。スタジオのすぐ近くにある
フアンのメキシカンレストランの影響を強く受けていた」と語った。
まあ、夏だし、暑いし、、どーでもよくなってきてしまうのよね。。
『Don't Worry Be Happy♪♪♪』で、行ってみましょか!!!(笑)
>> Na... 様
大丈夫ですよ!私も、あの方のブログには、ガンガンアクセスしております。
アクセス数、ランキングを、上げてあげることも、大事な宣伝要素ですから!
>> J... 様
彼らのブログは、アクセスもかなりでしょうから、管理も大変だと思います。
私自身も、もちろん、相手を思いやる気持ちを忘れず、コメントしたいものです。
12拍手👏ありがとうございました。