ジミ・ヘンドリックスの「パープル・ヘイズ（紫のけむり）」クレイジーな名曲♪
1st『アー・ユー・エクスペリエンスト?（Are You Experienced）』 (1967年) より。
Live at the Atlanta Pop Festivaly
紫色のもやが、俺の脳の中に立ち込めて、
近頃、物事が、同じようには思えないのさ。
おかしなことやっちまう。けど、なんでだかわかんないのさ。
勘弁してくれよ、俺が空にキスする間は。。
紫色のもやが、そこいらじゅうに充満してる。
俺は上がってるのか堕ちてるのか、わからんね。
幸せなのか、悲惨なのか？
いずれにせよ、あの娘に、魅せられたのさ。
助けてくれ！助けてくれよ！
Ah no, no
Yeah! 紫色のもやが、俺の目を覆う。
昼なのか夜なのかも、わからんね。
お前は、俺を吹っ飛ばし、恍惚とさせやがる。
明日になっちまったのか、さもなきゃ、一巻の終わりってやつなのか？
ノー、助けてくれ。。
No, yeah パープル・ヘイズ。。
Oh no, no
ああ、助けてくれ。
教えてくれ、教えてくれよ。
こんなこと続けらんないぜ。
お前は、俺の心を吹っ飛ばす。
No, no, no
No, no, パープル・ヘイズ。。
Lyrics : Jimi Hendrix "Purple Haze"
公式音源はこちらで、、、
The Jimi Hendrix Experience - Purple Haze (Audio)
"Purple Haze" by The Jimi Hendrix ExperienceListen to Jimi Hendrix: https://jimihendrix.lnk.to/listenYDSubscribe to the official Jimi Hendrix YouTube Channel...
アー・ユー・エクスペリエンスト? [ ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス ]
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台風が過ぎ去ったあと、強風に乗って、金木犀の香りが、漂ってきた。
その強い香りに、一瞬、意識が奪われた錯覚に陥ってしまった。
そしてパープル・ヘイズが、私の頭の中にもやもや立ち込めてきたのだった。。
長年ずっ～と、何故パープル？っと思っていたが、やっぱオクスリ？？
「パープル・ヘイズ（紫のけむり）」Wikiによると、、、
1966年に作られ、1967年に録音、ヘンドリックスにとっては2枚目のシングル曲。
ヘンドリクスは1968年のNew Musical Expressのインタビューにおいてこう答えている。
「僕は夢を沢山見て歌に取り入れている。
"First Around the Corner"という曲がひとつ。あと他に"The Purple Haze"。
これは海の中を歩いている夢について書いたものだよ"」
パープル・ヘイズという言葉は、サンド社がDelysidという商標で販売していたLSDが
紫色のカプセルに入っていたため、LSDを指す言葉として使われている。
さらに、パープル・ヘイズはその'紫'の形状からマリファナの一つの呼び名であるため、
'kissing the sky'は'ハイになる'という風に解釈されるのが最も有力である。
パープルヘイズというフレーズ自体は、1861年ごろに印刷された
チャールズ・ディケンズの『大いなる遺産』の54章の
"There was the red sun, on the low level of the shore, in a purple haze, fast deepening into black..."という部分に登場する。
大いなる遺産 新訳 [ チャールズ・ディケンズ ]
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ジミ・ヘンドリックス歌詞和訳一覧
by the way.......コレも、台風被害なのでしょうか？（悲）
昨晩、シャワーを浴びようとしたら、お湯が出ない？スイッチは、入ってるよな。
とりあえず、服着なきゃ！（笑）けっこうな台風だったしガス漏れはやばいよなぁ。
夜中でしたが、東◎ガスさんは、来てくれました。幸い、ガスの方は問題なしでした。
どうやら給湯器が故障のようでして、賃貸の場合は、管理会社通さないと後でもめる。
午後には、修理に来てくれるようです。今日中に、復旧されればよいのですが、トホ。
悲しいかな現代人って、お湯がでないだけでも、生活に支障がでるものですなぁ。
そんなわけで、銭湯でも探してみようかな。あら、すぐ近くに良さげなのがあるじゃん。
学生の頃は、銭湯行ったよなぁ。なぜか、ちょっとだけ楽しくなってきたわ？！（笑）
１１拍手👏ありがとうございました。
