レッド・ツェッペリンの「レイン・ソング」☆彡
5thアルバム『聖なる館 (Houses of the Holy)』 (1973年)より。。
Jimmy Page & Robert Plant Live in 1994 with The London Metropolitan Orchestra
and The Egyptian Ensemble
僕の恋の、そう春の時、、、僕が知ってから、2回目の季節だな。
あなたは、僕の成長の中で、太陽の光だ。
すっごく小さな暖かさを、僕は、前々から感じていたよ。
僕の成長を感じるのは、難しくないはず。
僕は、とても弱くなってゆく焔を見たんだよ。
僕の笑顔の、そう夏の時、、、暗黒の番人達から、僕を逃がす。
あなたの瞳で、僕にだけ話して。
あなたのためなんだよ。。。僕が、この調べを捧げるのは、、、
気づくことは、そう難しくないよ。
これらの物事は、時折、あらゆるものを、明らかにするんだ。
話して、話しておくれ、、、僕は、冬の寒さを感じていた。
僕は、決して、それが終わると思えなかった。
僕らをけしかける、暗黒を呪ったよ。。。
けど、知ってるんだ。。。僕は、あなたを、とても愛してる。
これらは、感情の季節。
そう、吹き上げたり、吹き降ろしたりする風のように。
これは、驚くべき献身。
僕は、探してるんだ。僕らが、持つべきすべての光を。
これは、比率の神秘。
僕ら全てに、少しの雨が必ず降るんだ。ほんの少しの雨が。。。
Lyrics : Led Zeppelin "The Rain Song"
聖なる館 (デラックス・エディション) [ レッド・ツェッペリン ]
posted with カエレバ
公式音源はこちらで、、、
レッド・ツェッペリンの映像(ジミー・ペイジのダブルネック)は、こちらで、、、
雨を主題にした曲は沢山ありますが、ツェッペリンの「レイン・ソング」は格別なのさ🌧
「レイン・ソング」Wikiによると、、、
作詞作曲はジミー・ペイジとロバート・プラント。レコードでの演奏時間は7分39秒。
1972年初め、ペイジ宅に新設したスタジオで作曲した。
非常に緻密なアレンジの施された曲である。
ある日、ジョン・ボーナムがジョージ・ハリスンと話をしていた時に、
ハリスンが「きみたちのいけないところはバラードを全然やらないところだ」
と言ったことをペイジが知り、作曲に至った。
『聖なる館』の曲順どおりに「永遠の詩」とのメドレーの形で演奏された。
ペイジは「永遠の詩」から素早く移行するために、
有名なダブルネック・ギター(ギブソン・EDS-1275)を使用し、
ジョーンズはメロトロンの傍らフットペダルでベース音を演奏した。
昔、カヴァーディル・ペイジだったか、ペイジ・プラントだったかの武道館公演で、
あのアルフィーの高見沢氏の、王子なお姿に遭遇したのには、驚いたよ!?(笑)
どうやら、台風なのですねぇ。風が強いなっと思ったわ。またもや、知らなかった。
ここのところ、猫並みに世捨て人になっちゃってますなぁ。哲学し過ぎかしらん?
明日は、久しぶりの太陽に会えそうですね。。。そう、止まない雨はないのです☆★
レッド・ツェッペリン歌詞和訳一覧
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