グリーンデイの「ゴーイング・トゥ・パサルッカ」★インディーズな曲?
1stアルバム『1,039/スムーズド・アウト・スラッピー・アワーズ』(1991年)より。
Live in Chicago 1994
またかよ。。。陶酔ってやつが、俺にさわってくるんだよ。
俺が、終わったなって、思った瞬間にね。
ああ、けどそう、また、アレよりもっと、イケそうだって思わせる。
が、、、俺は、お前が何考えてるのか、実際には解っちゃないのさ。
ああ、俺は、一晩中、引っ掻きまわされてるよ。
お前の愛し方について、考えながらね。
けど、結局、違うんじゃないかって、気付くんだ。
まあ、俺は、過去の過ちを、投げ捨てて、未来を凝視するんだよ。
そう、、、俺が言うべき時さ。
何だよ!オイ。。。
俺ら、ずっと、続くのかなぁ?
お前と俺、一緒に、手に手をとって?
俺ら、逃げ出そうぜ。。。(遠くにさ。)
俺さ、嫌な天気に、直面してるんだよ。
けど、俺は、お前がくれるものは何でも、つかむぜ。
そいつが、俺んとこに来ればな。。。(遠くても。)
はるか遠く。。。
Lyrics : Green Day "Going To Pasalacqua"
1039/スムーズド・アウト・スラッピー・アワーズ/グリーン・デイ[CD]
posted with カエレバ
公式音源はこちらで、、、
確かに、詞的には、若い感じもするけど、曲調は、そんなに古臭くもないかもね♪
ところで、、Pasalacquaって固有名詞?地名??謎です。。
Genius Lyrics注釈によると、、、
グリーン・デイの初期の音楽の典型である「Going to Pasalacqua」は、
手の届かないところにいる誰かへの不安と憧れを表現している。
グリーン・デイのデビュー・スタジオ・アルバムで、
最強のトラックとみなされることが多い。
曲名の由来ははっきりしていないが、geekstinkbreath.netによると:
パサラッカは、カリフォルニア州ロデオにある葬儀場であった/だった
と一般的に信じられている。
ただし、この曲が書かれた時点でロデオの居住者でない限り、
このことの確認または反証を見つけることは困難である。
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