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Gilbert O'Sullivan - Alone Again (Naturally) - 和訳

2010年7月19日

洋楽

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ギルバート・オサリバンの「アローン・アゲイン」♪♪

1972年リリースのシングル。


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今から、ほんの少しの時間の中で、
もし、僕が、少しでも不愉快に感じてるなら、
僕は、自分自身をもてなそうと約束したんだ。
そう、近くのタワーを訪ねよう。
頂点まで、登り、、僕自身を、投げすてよう。
誰かに、明らかにするための努力なのさ。
打ちひしがれ、見殺しにされた時、どうするのかって、教会でね。
皆は、言ってるよ。
「神よ、信じられない。
 彼女(マリア)が、彼(イエス)を、立ちあがらせたのだ!
 我々に残されてる道はない。家に帰った方がよさそうだ。」
僕自身が、そうしてたように、、
また、独りっきり、、当然なのさ。

そうだな。昨日だけは、僕は、元気だったね。明るく、陽気に。
楽しみに待ってたんだ。けど、誰だってそうだろ。
僕が、演じるその役を、
けど、まるで、僕を打ちのめすかのように、
現実は、巡ってきたのさ。
まったく、単に触れることもなしに、
僕を、バラバラに、切り裂いた。
その慈悲深き神についての話に、疑いを抱かせて、、
神は、本当に、存在するのか。。
なぜ、神は、僕を、見捨てたんだ?
僕が、必要としたときに、、
僕は、真に、本当に、、
また独りだ。。当然だね。

僕は、思うんだよ。
世界中には、傷ついた心が、もっとあるんだって、、
そう、治る見込みのない。。
僕らは、どうすればいい?どうしたらいいんだろ?

また独り。。当然だね。

今、この何年かを、振り返ってみてる。
そう、他に、起こったことといったら、、
僕は、父が亡くなった時、泣いたのを憶えてる。
決して、涙を隠したいとは、思わなかったよ。
そう、65歳だったな。
母さん、神よ、彼女の魂に安らぎを、、
母には、理解できなかったんだよ。
なぜ、ただ一人、彼女が愛してきた人が、召されたのか。
彼女に残されたのは、酷く傷ついた心でのスタートだった。
僕からの励ましにもかかわらず、
なんの言葉も、喋れなかった。
そして、母が、逝ってしまった時、、
僕は、泣いたよ。日々、ずっと、泣いてたよ。
また独り。。当然のことなんだ。
また独り。。当然のことなんだ。


Lyrics : Gilbert O'Sullivan "Alone Again (Naturally)"



公式音源はこちらで、、、

ALONE AGAIN (NATURALLY)

THE BEST OF GILBERT O'SULLIVAN ALONE AGAIN (NATURALLY)

Provided to YouTube by JVCKENWOOD Victor Entertainment Corp....



「アローン・アゲイン」Wikiによると、、、


イギリスのアイルランド系シンガーソングライターのギルバート・オサリバンの楽曲。

1972年にリリースされると、アメリカ合衆国のBillboard Hot100シングルチャートと
イージー・リスニング・チャートで計6週1位を獲得した。

この曲は内省的なバラッドであり、歌手が祭壇に取り残された後で
彼の自殺の企てを語ることから始まり、その後、彼の両親の死について語る。

オサリバンは、
「僕は父(オサリバンが11歳の時に死去した)をよく知らないし、
 それに父は母を虐待したので、この曲は自叙伝ではない。」
と発言している。



この曲、ラブリーな感じの曲調なのに、、ん、こんな詞だったんだぁ。。


まあ、「また、独り」ですからねぇ。。連休最終日に、まさかの選曲?!(笑)

うむ、こんな思考に、陥ってしまう時も、ありますよ。だが、早まってはイカンな!


さてと、明日から、仕事ですわ。。。頑張って、今を、生きてかないとね!!!


8拍手👏ありがとうございました。

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