サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」🌉
5th『明日に架ける橋(原題: Bridge over Troubled Water)』(1970年)より。
from The Concert in Central Park
君が、疲れきっている時、ちっぽけに感じる時、
君の瞳に、涙が光る時、、僕は、それらを、すべて、拭ってあげるだろう。
僕は、君の傍にいるよ。。
ああ、どんなに厳しき時も、
そう、友達が、誰も見つからない時だって、、
荒らぶる水に架かる橋のように、、
僕は、我が身を、横たえるだろう。。
荒らぶる水に架かる橋のように、、
僕は、我が身を、横たえるだろう。。
君が、意気消沈している時も、、
君が、街をさまよう時も、、
夕闇が、迫りくる時も、、
僕が、君を、癒そう。
ああ、、暗闇が、訪れ、
そして、苦痛が、蔓延しているときも。
荒らぶる水に架かる橋のように、、
僕は、我が身を、横たえるだろう。。
荒らぶる水に架かる橋のように、、
僕は、我が身を、横たえるだろう。。
漕ぎ出すんだ。。銀色の少女よ。
漕ぎ出でよ。。
君の時は、輝き始めている。。
すべての君の夢は、その道にあるんだ。
見てごらん。。どんなに輝いてるか。
ああ、もしも、友達が、必要ならば、、
僕が、すぐ後ろで、、漕ぎだすだろう。
荒らぶる水に架かる橋のように、、
僕は、君の心を、軽くするだろう。。
荒らぶる水に架かる橋のように、、
僕は、君の心を、軽くするだろう。。
Lyrics : Simon & Garfunkel "Bridge Over Troubled Water"
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公式音源はこちらで、、、
ああ、、素晴らしき名曲ですね。。既に、ある意味、クラシックかも???
「明日に架ける橋」Wikiによると、、、
ポール・サイモンが、ゴスペルに影響を受けて作った曲。
音楽評論家のWilliam Ruhlmannは、allmusic.comにおいて、
「1969年から1971年にかけて、
"ピーター・ポール&マリー"のデイ・イズ・ダン、
ビートルズの"レット・イット・ビー"、
ジェームス・テイラーの"きみの友だち"
(作者キャロル・キングのヴァージョンも知られる)といった、
困難に直面した時の慰めとなる曲が多く発表されたが、
この曲はとりわけよく知られている」と評している。
8拍手👏ありがとうございました。