スティーヴィー・ワンダーの「可愛いアイシャ」、愛娘に捧げた作品ですね♪♪
18th『キー・オブ・ライフ (Songs in the Key of Life)』(1976年)。
Global Citizen 2017 New York
彼女が、美しくないわけないだろう。
彼女が、素晴らしくないわけないだろう。
彼女が、愛しくないわけないだろう。
まだ、1分すらたってないけど、、
僕は、思っても見なかったよ。。僕らが、愛し合ったことで、、
彼女ほど、うっとりするほど美しい子が、誕生するなんてね。
けど、、愛から生まれた彼女が、美しくないわけがないよ。
彼女が、可愛くないわけないだろ。
まったく、最高の天使さ。
やあ、僕は、すっごくハッピーさ。
僕らは、天の祝福に恵まれてきた。
僕は、神が、創りしものを、信じられないよ。
僕らを通して、神は、一つの命を与えたもうた。
けど、、愛から生まれた彼女が、美しくないわけがないよ。
彼女が、愛しくないわけないよ。
命と愛は、同じものなんだよ。
アイシャは、命なんだ。
彼女の名前の由来なのさ。
ロンディ、、それは、成し得なかったはずだよ。
君が、一つの命を宿すことなしにはね。
愛から生まれた命は、、すっごく、すっごく、美しいんだ。
Lyrics : Stevie Wonder "Isn't She Lovely"
公式音源はこちらで、、、
スティーヴィー・ワンダーって、、とても、愛に満ちた世界を感じますねぇ。
「可愛いアイシャ」Wikiによると、、、
スティーヴィー・ワンダー自身の娘であるアイシャの誕生祝いとして書いた曲。
アルバム・バージョンではアイシャの泣き声から始まり、
アウトロではアイシャがお風呂に入れられていると思わしき声も含まれている。
Genius Lyrics注釈によると、、
「「Isn't She Lovely?」と書いたのを覚えている。
今思い出しても泣きそうになるよ。
娘のアイシャが、湯船で水しぶきをあげる音が絵になったんだ。
それは一瞬にして囚われてしまった感情であり、
決して取り除くことはできないんだ。」
— スティービー・ワンダー、2004年
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