ザ・フーの「マイ・ジェネレーション」☆彡
デビュー・アルバム『マイ・ジェネレーション(My Generation)』(1965年)より。
live at the Marquee Club in London on 11.03.1967
世間の奴らは、俺達を、抑えつけようとしやがる。
(俺の世代のことを、言ってるんだ。)
ただ、俺達が、徘徊してるからだってよ。
(俺の世代のことを、言ってるんだ。)
あいつらがやってることの方が、恐ろしく冷たく見えるぜ。
(俺の世代のことを、言ってるんだ。)
俺は、老いぼれる前に、逝っちまいたいよ。
(俺の世代のことを、言ってるんだ。)
これこそ、俺のジェネレーション。
これこそ、俺のジェネレーションなのさ。ベイビー。
なんで、お前ら、消え失せないんだ?
(俺の世代のことを、言ってるんだ。)
俺らのやることにを、掘り返そうとしやがる。
(俺の世代のことを、言ってるんだ。)
俺は、センセーションを、巻き起こそうなんてしちゃいない。
(俺の世代のことを、言ってるんだ。)
俺は、ただ、俺の世代について、語ってるだけさ。
(俺の世代のことを、言ってるんだ。)
これこそ、俺のジェネレーション。
これこそ、俺のジェネレーションなのさ。ベイビー。
Lyrics : The Who "My Generation"
マイ・ジェネレイション +12/ザ・フー[SHM-CD]
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公式音源はこちらで、、、
「My Generation(The Who Song)」英語版Wikiによると、、、
伝えられるところによると、タウンゼントは電車の中でこの曲を書き、
女王の母(エリザベス・ボーズ=ライアン)に触発されたと言われている。
タウンゼントはまた、モーズ・アリソンの「ヤング・マン・ブルース」を
曲のインスピレーションとして認めており、
「モーゼがいなければ『マイ・ジェネレーション』を書くことはなかっただろう」
と述べている。
タウンゼントは1985 年にローリング ストーン誌に次のように語っている。
1989年のグッドモーニングアメリカの後のインタビューで、
バンドはトミーの20周年を祝う1989年のツアーについて話し合っており、
タウンゼントは有名なセリフ「年をとる前に死ぬことを願う」について話した。
彼にとって、歌詞を書いたとき、「古い」は「非常に金持ち」を意味すると言った。
この曲の歌詞は、ロックの歴史の中で、最も若々しい反逆の声明の 1つと
考えられているもので構成されています。トラックのトーンだけでも、
パンクロックムーブメントの先駆者として認められるようになった。
ロックの歴史の中で最も引用され、特許を取得して書き直された行の 1つは、
リード シンガーのロジャー・ダルトリーが冷笑したことで有名な
「年をとる前に、死ぬことを願う」である。
グルーン・デイがカバーしたのは、さいたま初日だったよなぁ。。
【国内盤CD】グリーン・デイ / 最強ライヴ! [CD+DVD][2枚組]
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BJに、目の前でギター掻き鳴らされて、昇天していた私が、いるはずです?!(笑)
グリーン・デイ歌詞和訳一覧
by the way....... チケット取りって、燃えちゃう世代なのよ?!(笑)
最近は、メールやネットで、気軽に、簡単に?取れちゃったりするんだよねぇ。。
昔は、電話が繋がらなかったり、朝からプロモーター発売に並んだり、徹夜もしたよな。
そんな訳で、行きたいチケットは、初日に速攻予約しないと気が済まないのですわ。
それにしても、優先予約でも?その場で、席もわかるシステムになってるのね。
スゴイ!って、今時、普通だったりするのかな?ジェネレーション大ギャップ!?(爆)
10拍手👏ありがとうございました。