クリーム、エリック・クラプトンの「クロスロード」☆彡
3rd『クリームの素晴らしき世界 (Wheels of Fire) 』 (1968年) より。。
live at Fillmore Auditorium & Winterland Ballroom San Francisco 1968
俺は、十字路に降りて行き、崩れ落ち、ひざまずいた。。
俺は、十字路に降りて行き、崩れ落ち、ひざまずいた。。
天を仰ぎ、神に、慈悲を乞うた。。。「どうか、オレを救いたまえ。」
俺は、十字路に降りて行き、合図して、車を止めようとした。
十字路に降りて行き、合図して、車を止めようとした。
誰も、俺を、知らないようだ。。皆、通り過ぎて行った。
俺は、ローズデイルに、向かってるよ。俺の隣に、ライダーを連れてな。
ローズデイルに、向かってるよ。俺の隣に、ライダーを連れてな。
お前は、まだ、川沿いの安酒場にいろよ。ベイビー。
俺は、ローズデイルに、向かってるよ。俺の隣に、ライダーを連れてな。
ローズデイルに、向かってるよ。俺の隣に、ライダーを連れてな。
お前は、まだ、川沿いの安酒場にいろよ。ベイビー。
お前は、走れる。走れるぜ。。俺の友、ウィリー・ブラウンに、話しかける。
お前は、走れる。走れるぜ。。俺の友、ウィリー・ブラウンに、話しかける。
そう、俺は、十字路に立ちつくしてる。信じるんだ。俺が、沈み行くのを、、
Lyrics : Cream "Crossroads"
クリームの素晴らしき世界 +4 [ クリーム ]
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おお、、最近のも、渋くて、イイわね。。。皆様、かなり、お歳だが?!(笑)
「Cross Road Blues」英語版Wikiによると、、、
1936 年にアメリカのブルースアーティスト、ロバート・ジョンソンによって作られ
、 録音されたブルースソング。
この曲は、ロバート・ジョンソンが音楽の才能と引き換えに、
悪魔に魂を売ったとされる場所に言及するものとして、
ロバート・ジョンソンの神話の一部となっているが、
歌詞には具体的な言及は含まれていない。
ミシシッピ川とヤズー川の間の平らで特徴のない平原であるミシシッピ デルタでは、
交差点や田舎道の交差点は数少ないランドマークの 1つである。
地元の図像の一部であり、ガソリン スタンド、銀行、小売店など、
さまざまな企業がこの名前を使用している。
交差点は、車が減速または停止する可能性が高い場所でもあり、
ヒッチカーにとって最高の機会を提供する。
最も簡単な読み方で、ジョンソンは日没前に交差点で車に乗れなかった悲しみを
説明しているが、多くの人はさまざまなレベルの意味を認識しており、
一部の人は歌に超自然的な意味を付けている。
ブルースなクラプトンVer.よりも、ロッキンなクリームの方が好きなんだよなぁ。
やっぱり、若い頃のスピード感って、凄いんだよね。。ああ、カッコイイ♪♪♪
エリック・クラプトのソロはこちらで、、、
24ナイツ:ロック (2SHM-CD+DVD) [ エリック・クラプトン ]
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エリック・クラプトン歌詞和訳一覧
9拍手👏ありがとうございました。