ミューズの「バタフライズ・アンド・ハリケーンズ」☆何故、蝶とハリケーン??
3rdアルバム『アブソルーション(Absolution)』 (2003年)より。
Live From Wembley Stadium
君のあるべきすべてを、変化させろ。
そう、君が、そうあったすべてを。
君の番号が、呼ばれていた。。
格闘と、紛争が、始まった。
復讐は、必ず、訪れる。
君の前途は、多難だ。
最善を、、君は、ベストをつくさねばなるまい。
君は、世界を変えねばならないのだ。
そして、聞こえるように、このチャンスを使え。
今こそ、君の時なのだ。
君のあるべきすべてを、変化させろ。
そう、君が、そうあったすべてを。
君の番号が、呼ばれていた。。
格闘と、紛争が、始まった。
復讐は、必ず、訪れる。
君の前途は、多難だ。
最善を、、君は、ベストをつくさねばなるまい。
君は、世界を変えねばならないのだ。
そして、聞こえるように、このチャンスを使え。
今こそ、君の時なのだ。
自らを、貶めるな。
自らを、行かせるな。
君の最後のチャンスが、訪れてるんだ。
最善を、、君は、ベストをつくさねばなるまい。
君は、世界を変えねばならないのだ。
そして、聞こえるように、このチャンスを使え。
今こそ、君の時なのだ。
Lyrics : Muse "Butterflies And Hurricanes"
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posted with カエレバ
MVは、こちらで、、、
中盤の流れるようなピアノが、素敵だわぁ!!
そうかぁ。。あのラフマニノフ、ピアノ協奏曲第2番第1楽章からなのね??
一見、相容れない?クラシックの繊細さと、爆音なロック。。MUSEだよなぁ♪♪
「Butterflies and Hurricanes (song)」Muse Wiki英語版によると、、、
ロマンチックなピアノセクションが含まれている。
このロマンチックなピアノ セクションは、セルゲイ・ラフマニノフなどの
作曲家の影響を受けている。
激しいアルペジオと劇的なコードは、ラフマニノフの音楽の定番である。
マシュー・ベラミーはその曲について次のように宣言している。
「それは希望についてであり、どんな状況でも乗り越える強さを
見つけようとすることについてであり、ベースとドラムで重厚で
機能するクラシックなタイプのピアノ スタイルを見つけようとしていた。
全体を通して機械的なパラディドルがあり、途中で、
この種のロマンティックで流れるような奇妙な部分へと変化していく。」
別のインタビューで、マットは次のように述べている。
「私のお気に入りの曲の 1 つは、『Butterflies and Hurricanes』だ。
すべてが終わったことを受け入れているから。でも、それはうまくいく!」
僕の言いたいこと分かる? その強さ、生のエネルギーを見つけようとしている
いくつかのトラックただ辞めるのではなく、その疲れを乗り越え続けることだ。」
ドミニク・ハワードは、こう述べている。
「この曲は希望を見つけ、そのような状況を最大限に活用するために
物事と戦うことについて歌っている。
そして、これはおそらくある種アブサルションにつながる可能性がある。」
そうなんだぁ。。マシュー・ベラミーって、ピアノ独学だったのねぇ。。
なんとなく、幼少の頃から英才教育受けてたかのような、しなやかさを感じるわ☆
ミューズ歌詞和訳一覧
by the way....... そう言えば、思い出した。。
アレルギー?起こす前日に、久々に、吉祥寺にお出かけしたんだったよ。
あんなに毎週のように、公園に通ってたのに、今頃、花粉症とは、皮肉よね。
休日に、外出しなくなると、、そのペースが、出来上がっちゃって、、
以前は、どうやって、私用とか片付けてたんだろうと思う、今日この頃ですわ。
スマフォのAndroid(OS)のバージョンアップをしたら、一日終わったよ?!(笑)
なんだか、どうも、ライブ欲求スイッチが、切れてる??感じなんだよね。。
来週末は、久々、松千に行こうと思ってまする。アンプラグド、楽しみだね♪
あんまり休んでばかりじゃ、鈍っちゃうよな。仕事も逃す?(汗)ファイッツ!!
8拍手👏ありがとうございました。