スコーピオンズの「スティル・ラヴィング・ユー」☆彡
9th『禁断の刺青(きんだんのたとぅー、原題:Love at First Sting)』(1984年)より。
時間、、そう、時間が必要なんだ。
再び、あなたの愛を、勝ち得るには、、
僕は、そこにいる。そこに、いるだろう。
愛、、ただ、愛だけが、、
いつの日か、あなたの愛を、取り戻すことができる。
僕は、そこにいる。そこに、いるだろう。
僕は、闘うよ。ベイビー、闘うだろう。
再び、あなたの愛を、勝ち得るために、、
僕は、そこにいる。そこに、いるだろう。
愛、、ただ、愛だけが、、
いつの日か、その壁を、打ち壊すことができる。
僕は、そこにいる。そこに、いるだろう。
もし、僕らが、再び、最初から、全てをやり直せたなら、
僕は、変えてみせるよ。。
僕らの愛を、抹殺した出来事を、、
あなたのプライドが、非常に強靭な、壁を築いたんだ。
僕には、通り抜ける事の出来ない壁。。
本当に、もう一度やり直す、チャンスはないのか。
僕は、あなたを、愛している。。
やってみるんだ。。ベイビー、やってみてくれ。
僕の愛を、また、信じてくれ。
僕は、そこにいる。そこに、いるだろう。
愛、、僕らの愛だけは、、
捨て去られるべきではないのだ。。
僕は、そこにいる。そこに、いるだろう。
もし、僕らが、再び、最初から、全てをやり直せたなら、
僕は、変えてみせるよ。。
僕らの愛を、抹殺した出来事を、、
あなたのプライドが、非常に強靭な、壁を築いたんだ。
僕には、通り抜ける事の出来ない壁。。
本当に、もう一度やり直す、チャンスはないのか。
もし、僕らが、再び、最初から、全てをやり直せたなら、
僕は、変えてみせるよ。。
僕らの愛を、抹殺した出来事を、、
そう、僕は、あなたのプライドを傷つけた。解ってるんだ。。
あなたが、あじわってきた事も、、
あなたは、僕に、一度、チャンスを与えるべきだ。
このままでは、終われない。。
僕は、今なお、あなたを、愛している。。
僕は、今なお、あなたを、愛している。。
僕は、今なお、あなたを、愛している。。僕には、あなたの愛が必要なんだ。。
僕は、今なお、あなたを、愛している。。
僕は、今なお、あなたを、愛している。。
僕は、今なお、あなたを、愛している。。
Lyrics : Scorpions "Still Loving You"
この方の高音って、あんまりお変わりにならないのね??すっごいわ♪♪
昔の映像は、こちらで、、、
スコーピオンズって、ジャーマン・ロック(ドイツ)なんだよね。。
このメロディアスな「スティル・ラヴィング・ユー」、、ラブソングかと思いきや?
「スティル・ラヴィング・ユー」Wikiによると、、、
ソングファクトのインタビューでは、ルドルフ・シェンカーが、
「これは恋愛に関するストーリーで、終わってしまうと分かりながらも、
彼らはもう一度試している」と説明した。
まだ東ドイツと西ドイツに分割されていた国を隠喩している。
「おまえのプライドが壁を築き、とても厚い壁を打ち壊すことはできない。
もう一度やってみるチャンスは本当にないのだろうか?」
「そうさ、僕がおまえのプライドに傷をつけ、おまえがどうなったのか僕は知っている。
僕にチャンスをくれ、これを終わりにはできないんだ。僕はまだおまえを愛している」
などという歌詞は、ベルリンの壁や、
多くのドイツ人が感じた分割された国に関する絶望を明白に示している。
ところで、話しは変わるが、、昔、さそり座の女って唄があったんですけど、、
さそりの毒は、後で、効いてきてる気もするのである???(恐・笑)
27拍手👏ありがとうございました。