ミューズの「シング・フォー・アブソルーション」☆彡
3rdアルバム『アブソルーション(Absolution)』 (2003年)より。
Pinkpop Festival 2004
唇は、蒼ざめて行く、
くちづけで、蘇生させることも出来ない。
僕は、あなたを、ただ、夢見てる。
僕の美しき人。。
あなたの部屋に、つま先で忍び入る。
暗闇の中の、星明かり。。
僕は、あなたを、ただ、夢見てる。
そう、あなたは、決して知ることはない。
赦(ゆる)しを求め、唄うのだ。
僕は、唄い続けるだろう。
そして、あなたの恩恵から、堕ちてゆく。
どこにも、隠れるべき場所はない。
誰にも、打ち明けることなく。
真実は、内深く燃え盛る。
そして、決して、死に絶えることはない。
唇は、蒼ざめて行く、
くちづけで、蘇生させることも出来ない。
僕は、あなたを、ただ、夢見てる。
僕の美しき人。。
赦(ゆる)しを求め、唄うのだ。
僕は、唄い続けるだろう。
そして、あなたの恩恵から、堕ちてゆく。
赦(ゆる)しを求め、唄うのだ。
僕は、唄い続けるだろう。
そして、あなたの恩恵から、堕ちてゆく。
僕らの過ちは、修復されないまま。。
そして、僕らの魂は、蘇生されることはない。。
Lyrics : Muse "Sing For Absolution"
SF大作?なMVはこちらで、、、
アコースティックVer.も、Fantastic♪
赦しを乞い、唄い上げる。。美しきメロディが、切なく心深く、沁み入るわ♪♪
あまりの寒さに、凍ってしまっていた。。ああ、太陽の光に、溶けてゆく。。
ミューズ歌詞和訳一覧
by the way....... ロックだって、聴いてるさ?!(笑)
まあね。。一部、ライブに、盛り上がりに来てるの?て、方もいますが、、
ちゃんと、音楽にノッテルわけですから、そう、全身で聴いてるんだと思うな。
ライブって言うのは、あくまで、パフォーマンス力だと、思うんだよね。
だって、譜面どおりのきちんとした演奏が、聴きたいのであれば、CDで十分。
もちろん、その美しき指さばきに、虜になるギターキッズも、多かったものよ。
お顔観に行ったり、お話に行ったりでも、、人それぞれ楽しみ方は、自由なのさ。
それならば、ジャ◎ーズの方が、よっぽど、若くて可愛いし、楽しそうだよなぁ。
どうしてもロックを選んでしまうのは、私にとって、その楽曲が重要な意味をもつのかも。
そう、アーティストって、楽曲を創作し演奏しライブで魅せる、全てなのだ思う!!
13拍手👏ありがとうございました。